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女性と楽しんで調教する
第36章 4月3日 夕方
友里恵は、放送が入ると出入り口で貴女達を見送るのだ、そのたびに、いろいろ難癖を付けられるのであった。

友里恵は、そこに居る女性達に、飲み物を運んだり、身体をマッサージしていたが、飲み物が違うやもっと優しくやもっと強くなど、言われそのたびにに、首輪に飾りが追加される。

友里恵の口からは、何度も
 「申し訳ございません」
 「私に花飾りを着けて下さい」
 「ありがとうございます」    と言っていた。
そして、今ではあかりが飾りを着けるのでなく、その女性達に飾りを着けて下さいとお願いするのである。
当然、残っている女性達は、指名がなく苛立っているので、その後、歩く音がうるさいや振動が来たなどでも、花飾りを着けられることになる。

気がつけば、30分で更に20個も追加されていた。   41

あかり 「友里恵、来い」
友里恵は、あかりの側に行く
あかり 「もう、こんなに飾り着けて・・・・・」と首輪に付いた飾りをジャリ、ジャリと触る
友里恵 言葉にならず・・・・・・

そうしていると、一番始めに出ていった女性が帰ってきた。
扉が開くと友里恵は出入り口に居なくてはならないのに、慣れてない友里恵にはそうはいかない。
扉が開き女性が姿を見せてから、出入り口に向う友里恵
女性が「こいつ遅くない!
    私のことなめてる!」
    「高野さん、こいつにきつくお願いします」
あかり 「自分で 飾り受け取ってつけていいのよ」
女性  「はーい」
女性は、友里恵に「私が飾りつけてあげる」
    「飾り渡しなさい。」
友里恵 「はい」と返事をして一つの花飾りを渡すと
女性  「え… これだけ???」
あかり 「おい、お前反省して無いのか!」
友里恵 はぁ、した顔で、女性にもう一つ、花飾りを渡す
あかり 「それだけか!」
えっ、という顔をする友里恵
あかり 「最低あと3個は必要ね、あとあなたの反省の気持ち次第かしら」
友里恵 女性に6つの花飾りを渡した。「申し訳ございません。」 「よろしくおねがいします」    48

女性に、花飾りを付いたもらうとと「ありがとうございました」と礼を言った
友里恵が持っている花飾りは、あと2つになっている。


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