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女性と楽しんで調教する
第36章 4月3日 夕方

その後も帰って来る女性たちを出迎えるが、
挨拶が遅い、気持ちがないなと言われ、花飾りを渡すことに!
友里恵が持ってきた花飾りは無くなってしまった。
つぎの女性に、花飾りを要求され、無くなりましたと伝えると
あかりから、「なに!ないだと! さっさともらって来い」
友里恵が「申し訳ございません」 「ただいま、もらってきます」といって、出入り口にある自分のスーツのジャケットを羽織ろうとすると
あかりから「おい、なにしてんの?」 「誰がそんなの羽織っていいと言った?」
「そのままいけよ」
友里恵は、・・・・・「は、はい」と返事するのがやっとである
友里恵は、ジャケットを床に置き、勇気をだして行こうとすると
あかりから「ちょっと待て!!」
友里恵には、もしかしてと期待が
しかし、その期待も無惨に裏切られる
あかり 「これ着けていきな」と友里恵のローターのスイッチをいれる。
救いは、最大でなかったことだ
友里恵は、裸に貞操帯でま○こにはローターという姿で館ないを歩くことになる
友里恵は、なんとか康夫の所にたどり着く
友里恵 「竹田様、花飾りの追加お願いします」
康夫 「なに、もう無くなったの!」と首輪の花飾りを触るジャリジャリり
康夫は、友里恵に花飾りを渡しと輪っかを渡し、「輪っかは高野の渡すよう」に言った
「あまり、付けられないように頑張れよ」 ハッハハ ハッハハ
友里恵 「花飾り、ありがとうございます」と言って、戻っていく
待機部屋に戻った友里恵
友里恵 「ただいま、戻りました」
あかり 「よく帰って来たなぁ」
「褒美だ」と言い、ローターのスイッチを切る
「花飾り渡してやりな」
友里恵 「はい」と言い、女性に花飾りを一つ渡す。
女性 「飾りは、3個のはずよ」
友里恵 「え… 2つは、先程渡しました。」
女性 「だからなに! 私に逆らうの!」
あかり 「ほら、3個渡しな。 それに不愉快な気分にさせたから2つ追加ね」
「ちょっとこち来なさい」
友里恵があかりの所にいくと、貞操帯の腰の部分に輪っかを付けて
「首にそんなにジャラジャラしたら邪魔でしょうから、これからは腰に付けてあげるわ」
友里恵は、「はい」と返事をして、女性に5つの花飾りを渡すと
「私に、飾りを付けて下さい お願いします」と女性に言った 56
挨拶が遅い、気持ちがないなと言われ、花飾りを渡すことに!
友里恵が持ってきた花飾りは無くなってしまった。
つぎの女性に、花飾りを要求され、無くなりましたと伝えると
あかりから、「なに!ないだと! さっさともらって来い」
友里恵が「申し訳ございません」 「ただいま、もらってきます」といって、出入り口にある自分のスーツのジャケットを羽織ろうとすると
あかりから「おい、なにしてんの?」 「誰がそんなの羽織っていいと言った?」
「そのままいけよ」
友里恵は、・・・・・「は、はい」と返事するのがやっとである
友里恵は、ジャケットを床に置き、勇気をだして行こうとすると
あかりから「ちょっと待て!!」
友里恵には、もしかしてと期待が
しかし、その期待も無惨に裏切られる
あかり 「これ着けていきな」と友里恵のローターのスイッチをいれる。
救いは、最大でなかったことだ
友里恵は、裸に貞操帯でま○こにはローターという姿で館ないを歩くことになる
友里恵は、なんとか康夫の所にたどり着く
友里恵 「竹田様、花飾りの追加お願いします」
康夫 「なに、もう無くなったの!」と首輪の花飾りを触るジャリジャリり
康夫は、友里恵に花飾りを渡しと輪っかを渡し、「輪っかは高野の渡すよう」に言った
「あまり、付けられないように頑張れよ」 ハッハハ ハッハハ
友里恵 「花飾り、ありがとうございます」と言って、戻っていく
待機部屋に戻った友里恵
友里恵 「ただいま、戻りました」
あかり 「よく帰って来たなぁ」
「褒美だ」と言い、ローターのスイッチを切る
「花飾り渡してやりな」
友里恵 「はい」と言い、女性に花飾りを一つ渡す。
女性 「飾りは、3個のはずよ」
友里恵 「え… 2つは、先程渡しました。」
女性 「だからなに! 私に逆らうの!」
あかり 「ほら、3個渡しな。 それに不愉快な気分にさせたから2つ追加ね」
「ちょっとこち来なさい」
友里恵があかりの所にいくと、貞操帯の腰の部分に輪っかを付けて
「首にそんなにジャラジャラしたら邪魔でしょうから、これからは腰に付けてあげるわ」
友里恵は、「はい」と返事をして、女性に5つの花飾りを渡すと
「私に、飾りを付けて下さい お願いします」と女性に言った 56

