この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第37章 4/3 祐希

祐希の香織のお○ぱいを撫でている手がお○ぱいを掴み始めると香織の顔が痛みで歪む
香織 「んぐっ!?んむむっん!んんっ…」
祐希は、香織のお○ぱいを揉んでから「ここも綺麗にしないとな」と言って、香織の乳首をひねったり、伸ばしたりした。
そのたびに香織の顔が歪む
祐希の手は、その後香織の股間へ伸びる
香織のま○こに指を挿れクチャクチャと動かし指を引き抜くと、香織に
舐めさてから、「こっち向け」と香織に言う
香織に、シャワーの水を澄みまで掛けると、最後は股間に向けた。
祐希 「上がるぞ」
祐希が風呂から出ると香織も続く
風呂から出た香織は、祐希の身体を丁寧に拭き上がると今度は、祐希が香織の身体を雑に拭くと2人は、ソファのある所に戻る
祐希 「ほら、服を着せな」
香織 「はい」と言って、祐希に服を丁寧に着せる
祐希は、服を着終えるとソファに腰掛ける
香織は、勿論全裸のまま祐希の足元に正座している。
祐希 「先生、なんか飲み物持ってきて」
香織 「はい」と返事をして奥に
祐希は、ソファに座りながら、赤いボタンを3回押す
香織が、飲み物を持って戻ってくる。
祐希 「香織先生、先生は人気あるだね!予約が2ヶ月先まで満杯らしいですよ」
香織 「え… 」なんで なんで知っているの!?
2ヶ月先までって私も知らないこと?…
祐希 「おれには、こんなに赤点もらっているのに、お客には、サービスしているかなあ」
「それは、それで面白く無いなぁ」
「俺のことなめてる」
香織 「決してそんなことは、ありません」と頭をさげる
祐希 「お客様にも、赤点もらってるわけないよねぇ」
香織 ・・・・・・
祐希 「ほら、先生みてみな!」 「赤点が19にもなってるよ」
香織は、え…なんでそんな点数が…
祐希 「今、不満な顔した」「1点ブラスね」
「先生、20点ものちゃったよ」
「後で先輩にお仕置きしてもらいな」
と笑顔で言うと 呆然とする香織
全裸でいる香織に 「先生、服着れば!」
香織 「着ていいの!?」
祐希 「着たくないなら着なくてもいいけど!」
香織は、「着させていただきます」と言い、
服を着る香織
香織 「んぐっ!?んむむっん!んんっ…」
祐希は、香織のお○ぱいを揉んでから「ここも綺麗にしないとな」と言って、香織の乳首をひねったり、伸ばしたりした。
そのたびに香織の顔が歪む
祐希の手は、その後香織の股間へ伸びる
香織のま○こに指を挿れクチャクチャと動かし指を引き抜くと、香織に
舐めさてから、「こっち向け」と香織に言う
香織に、シャワーの水を澄みまで掛けると、最後は股間に向けた。
祐希 「上がるぞ」
祐希が風呂から出ると香織も続く
風呂から出た香織は、祐希の身体を丁寧に拭き上がると今度は、祐希が香織の身体を雑に拭くと2人は、ソファのある所に戻る
祐希 「ほら、服を着せな」
香織 「はい」と言って、祐希に服を丁寧に着せる
祐希は、服を着終えるとソファに腰掛ける
香織は、勿論全裸のまま祐希の足元に正座している。
祐希 「先生、なんか飲み物持ってきて」
香織 「はい」と返事をして奥に
祐希は、ソファに座りながら、赤いボタンを3回押す
香織が、飲み物を持って戻ってくる。
祐希 「香織先生、先生は人気あるだね!予約が2ヶ月先まで満杯らしいですよ」
香織 「え… 」なんで なんで知っているの!?
2ヶ月先までって私も知らないこと?…
祐希 「おれには、こんなに赤点もらっているのに、お客には、サービスしているかなあ」
「それは、それで面白く無いなぁ」
「俺のことなめてる」
香織 「決してそんなことは、ありません」と頭をさげる
祐希 「お客様にも、赤点もらってるわけないよねぇ」
香織 ・・・・・・
祐希 「ほら、先生みてみな!」 「赤点が19にもなってるよ」
香織は、え…なんでそんな点数が…
祐希 「今、不満な顔した」「1点ブラスね」
「先生、20点ものちゃったよ」
「後で先輩にお仕置きしてもらいな」
と笑顔で言うと 呆然とする香織
全裸でいる香織に 「先生、服着れば!」
香織 「着ていいの!?」
祐希 「着たくないなら着なくてもいいけど!」
香織は、「着させていただきます」と言い、
服を着る香織

