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女性と楽しんで調教する
第37章 4/3 祐希

香織が服を着終わると、森田さんが部屋に入って来る
正雄 「おい、おい なんだこの赤点は…!」
言葉もない香織
正雄 「さぁ、仕事だ! お客様がそろそろ来られるぞ」
「準備するぞ」
香織 「はい」と返事をすると森田さんと一緒部屋を出ていく
その後 しばらくして部屋居る祐希の所に、康夫と一緒に結美と結紀の2人の女性が入ってくる。
康夫 「祐希君、どうだった!?」
祐希 「はい、楽しかったですよ」
康夫 「それは、良かった。俺達もこのあと友里恵と楽しませてもらうからなぁ」
祐希は、俺達……
祐希 「先輩、俺、香織先生に20点の赤点付けたんですが、このあとどうなるのですか?」
康夫 「あいつ、20点ももらったのかよ。 それは、それなりにつぐなってもらうよ」
「お前も、その場につき合うか!」
祐希 「先輩、いいんですか!」「つき合うます」
康夫 「おう」 「じゃ、準備しとくよ」
「ほらお前達こっちにこい」
康夫の前に結美と結紀が出る
康夫 「祐希君、こいつら知っているだろう」
祐希 「はぁ 池谷さんは、学校でも美人で有名でしたから知ってます」
康夫 「祐希君、池谷さんなんて他人行儀に言わずに結紀と呼びなよ」
「なあ、結紀、そう呼んでほしいよなあ」と言い、康夫は結紀の髪の毛を引っ張る。
結紀からは、あっぁぁ、あっぁぁと
結紀 「は、はい」
康夫 「じゃ、ちゃんとお願いしろ」と言って、結紀の尻を叩く
結紀 「浅井様、これからは、結紀と呼んでもらうれば幸いです」と頭を下げる
康夫 「ほら、まだお願いすることあるだろう」と結紀に言うと
結紀 「浅井様、妊娠した結紀の身体をお楽しみ下さい」と頭を下げる
祐希 「結紀、妊娠しているの!」と驚く顔を見せる
「いつの間に妊娠したの?」
困った顔を見せる結紀
祐希 「誰の子なの?」 「結婚するの!」 「寂しいなぁ」「おめでとう!」
黙っている結紀に
康夫 「ほら、答えやれよ」
結紀 「結婚は、しません」 「誰の子かはわからないです。」
康夫 「そりゃそうだよなぁ」 「毎日、毎日、なんな沢山の男相手にしてたら、誰の子は、分かるわけ無いよなぁ」
「結婚! しませんでなく出来ませんの間違いだろう」と笑う
正雄 「おい、おい なんだこの赤点は…!」
言葉もない香織
正雄 「さぁ、仕事だ! お客様がそろそろ来られるぞ」
「準備するぞ」
香織 「はい」と返事をすると森田さんと一緒部屋を出ていく
その後 しばらくして部屋居る祐希の所に、康夫と一緒に結美と結紀の2人の女性が入ってくる。
康夫 「祐希君、どうだった!?」
祐希 「はい、楽しかったですよ」
康夫 「それは、良かった。俺達もこのあと友里恵と楽しませてもらうからなぁ」
祐希は、俺達……
祐希 「先輩、俺、香織先生に20点の赤点付けたんですが、このあとどうなるのですか?」
康夫 「あいつ、20点ももらったのかよ。 それは、それなりにつぐなってもらうよ」
「お前も、その場につき合うか!」
祐希 「先輩、いいんですか!」「つき合うます」
康夫 「おう」 「じゃ、準備しとくよ」
「ほらお前達こっちにこい」
康夫の前に結美と結紀が出る
康夫 「祐希君、こいつら知っているだろう」
祐希 「はぁ 池谷さんは、学校でも美人で有名でしたから知ってます」
康夫 「祐希君、池谷さんなんて他人行儀に言わずに結紀と呼びなよ」
「なあ、結紀、そう呼んでほしいよなあ」と言い、康夫は結紀の髪の毛を引っ張る。
結紀からは、あっぁぁ、あっぁぁと
結紀 「は、はい」
康夫 「じゃ、ちゃんとお願いしろ」と言って、結紀の尻を叩く
結紀 「浅井様、これからは、結紀と呼んでもらうれば幸いです」と頭を下げる
康夫 「ほら、まだお願いすることあるだろう」と結紀に言うと
結紀 「浅井様、妊娠した結紀の身体をお楽しみ下さい」と頭を下げる
祐希 「結紀、妊娠しているの!」と驚く顔を見せる
「いつの間に妊娠したの?」
困った顔を見せる結紀
祐希 「誰の子なの?」 「結婚するの!」 「寂しいなぁ」「おめでとう!」
黙っている結紀に
康夫 「ほら、答えやれよ」
結紀 「結婚は、しません」 「誰の子かはわからないです。」
康夫 「そりゃそうだよなぁ」 「毎日、毎日、なんな沢山の男相手にしてたら、誰の子は、分かるわけ無いよなぁ」
「結婚! しませんでなく出来ませんの間違いだろう」と笑う

