この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第37章 4/3 祐希
祐希  「先輩、結紀のお腹の子誰の子かわからないってどう言うことですか?」
康夫  「こいつら姉妹は、この館に囲われているだよ」
    「ここで、毎日客をとってるだ!」
    「結紀、毎日何人の客とってるだ!」「祐希くんに教えてなげな!」
結紀  「はい」
    「毎日、10人以上のお客様をとってます」
祐希  「えー、毎日 10人以上て、だいたい何人なの」「でも、避妊はしているでしょ」
康夫  「結紀、どうなんだ!」
結紀  「避妊は、してません。」 「なので、妊娠するのも承知しています」
康夫  「結紀、だいたい何人のお客相手にしてるだ!」「最大何人のお客の相手したのか、祐希くんに教えてなげな!」
結紀  「毎日だいたいで15人のお客様を相手しています。」
    「最大は、25人のお客様の相手をさせて頂きました」
祐希  「一日、15人も」「最大25人だって」
    「そんなに出来るだ」 「凄いなぁ」
康夫  「祐希くんが凄いって」 「お礼は」
結紀  「祐希様、お褒めの言葉ありがとうございます」と頭を下げる
康夫  「祐希くん、結紀の出産ショー、祐希君も来るかね?」
結紀は、康夫の言葉を耳にして、顔面蒼白になる。
結紀  「イヤー 康夫様それは許して・・・・・」
康夫  「何、言ってるだ」と言って、結紀の頬をビンタする
祐希  「⁇ 出産ショー」 しばらくして「先輩、出産ショーって何ですか?」
康夫  「こいつが」と言って結紀の頭を叩きながら、「出産する所を見るだよ。」 「面白そうだろう」 「出産シーンを生で見ることなんてないぞ」
   「参加者は、100万払うだがね」
祐希  「見てみたいけど、100万なんて大金持ってないですよ」
    「残念ですが!」
康夫  「お金は、心配いらないよ。」 「この結紀に招待させるから!」
結紀は、えーと言う顔をすると康夫は見逃さない
康夫  「結紀なんか文句ある?」
結紀  「いいえ、ありません」
康夫  「なら、いい」
祐希  「先輩、出産日って決められるの?」
康夫  「それは、うちの医療チームが調整してこいつらにも頑張ってもらうがな」と言い結紀の頭を撫でる
    「もし、指定出産日に出産出来ない時は、こいつらに罰金5,000万払ってもらって貰う、そして,,,,」
    
/277ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ