この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第37章 4/3 祐希
康夫   「参加者には、参加費の倍を返金することになってるだ!」
     「もし、流産したら、罰金10000万払うことになってるだよ」
結紀は、そんなー、聞いてないと感じていた。
康夫   「ほら結紀、祐希くんに言うことあるだろう」
結紀   「浅井様、私の出産ショーに来てもらえませんか?」
康夫   「私でなく誰のショーが名前を付けろ」と言って、結紀の頭を叩く
     「言い直せ。それにちゃんと招待するとからとお願いしないか!」と康夫は、結紀に言い方を指南した。
結紀   「浅井様、私、池谷結紀の出産ショーにご招待させていただきます。どうかお越し下さい。お願いします」と頭を下げる
祐希   「そこまで、言われると、行かないわけには行かないなぁ」
     「参加させてもらうよ」
康夫は、結紀の尻を叩き、「ほら、お礼は」
結紀   「ありがとうございます」
康夫   「祐希君の参加費は、結紀お前が払らうんだそ」
結紀   「はい」
康夫 「結美、こっちに来い」
結美が、康夫に言われて祐希の前まで来る
康夫 「結美、お前も祐希君にお願いしなさい」
結美 「はい」
「浅井様、結紀の姉、結美の出産ショーにもお越し下さい。お願いします。 私にご招待させて下さい」
祐希 「先輩いいんですか!?」
康夫 「いいんでないの! 結美が招待したいと言ってるだから」
祐希 「じゃ,参加させてもらうよ」
これで、祐希は結紀と結美の出産ショーに参加することになり、参加費は、結紀と結美がそれぞれ払うことになった。
康夫 「祐希君、今日2人と遊んでいくかね!」
祐希 「先輩、遊ぶの明日でもいいですか?」
康夫 「わかったぞ」
「 ご飯食べていくか」
祐希 「いいんですか」
康夫 「勿論だ。 」
「今日は、お前達に用がないとよ。残念だったなぁ」
「さあ、祐希君の食事準備しろ」
結紀 「はい、わかりました」
結美 「はい、わかりました」
と二人は、返事をして祐希の食事を準備ひ入った。



/277ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ