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女性と楽しんで調教する
第38章 4/3 館
祐希 「どれを選ぼうが文句ないなぁ‼︎」
友里恵 「はい。」
祐希は、机の近くにいる結美に「結美、封筒一枚選んでやってくれ」
結美は、「承知しました」といい、1番手前の封筒を選び、結紀にわたした。
康夫 「結紀、反省点の紙、友里恵の前に並べろ」
結紀 「竹田様、わかりました」と言い、友里恵ね前に反省点の書いた紙を並べた
紙を見た友里恵から驚きの表情が!
祐希 「ほら、友里恵、反省しろ」
友里恵 「はい」
「奴隷、友里恵は祐希様逆らったことを反省し1500点反省さます。」
祐希 「な,なき‼︎」
友里恵は、怒った祐希の言葉を聞き、「もう訳ござません」
祐希 「結紀、そこの反省点は何点なってる‼︎」
友里恵は、反省点を六倍するのを忘れていたのだ。
友里恵にとっては、意味がわからない六倍なのだ! ここに居る6人が反省点をつけるから、選んだ反省点を六倍すると言われていた。
友里恵 「反省点は、9000点です。」 「申し訳ございません」
結紀 「ここの反省点は、1000点と500点です。」
祐希 「友里恵、何、誤魔化そうとしてるだ!」 「ふざけるな」
「可哀想だから、二枚目はこっちで選んでやったのに! お前は、そんなことするの?」
友里恵 「申し訳ございません」と顔を床に付け謝る
祐希 「次は、今、護摩化そうとしたことを反省してもらおう」
友里恵 「祐希様、本当に誤魔化なんて全くありません。」
祐希 「反省しないの?」
友里恵 「申し訳ございません」
祐希 「さっさと、反省しろ」 「これ以上怒らせるな!」
友里恵は、納得いかないが、祐希を怒らせても得策とは思えず
「祐希様、奴隷・友里恵は、誤魔化そうと間違わせる行為をして申し訳ございません。この行為に反省します。」
「反省点を付けて下さい。 お願いします」
祐希 「じゃ、反省点付けるか!」
康夫 「結紀、みんなに紙配れ」
結紀 「はい、わかりました」と言って紙と封筒を配って回った。
祐希達は、机の前に集まり最後に結紀が来ると封筒を机の上に並べた。

祐希 「友里恵、反省点を決めな‼︎」
友里恵 「はい」と返事する
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