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女性と楽しんで調教する
第38章 4/3 館
返事をした友里恵は、動き始めた
先程のことを考え、目標を決めて一気カードを取りに行く
狙ったのは、一番右にある友里恵から見ると遠くにあるカードだ。
動きにくいが、一生懸命に動き、右側にあるカードを咥えて戻って来た。
時間を見ると残り5秒って所だった。
もう少し、余裕あると思ったのに!

祐希 「ほう、時間通りに帰って来たか!」 「 面白くないなぁ!」
康夫 「祐希くん、まぁ、いいじゃないか! それだけこの奴隷が頑張ったってところで!」
「さあ、結果を見よう」 「結美、何点だ! 読んでくれ」
結美 「はい、 点数は、2000点です。」
友里恵は、え〜‼︎
康夫 「友里恵、2000点だとよ」 「せっかく遠くの取ったのに!」
康夫が残ったカードに近づき真ん中にあるカードを手にする。
そのカードは、友里恵から見ると1番近くにあるカードだ
康夫 「これは、何点だ」
「おぅ、10点だってよ!」
「友里恵、これ取れば良かったのに!」
それは、友里恵が書いたカードだった
祐希 「10点って少なくない。 誰が付けたんだ!こんな小さい点数」
康夫 「祐希くん、まぁいいじゃないか。 せんさくはなしだ!」
祐希 「はい。」
「友里恵、反省してみろ」
友里恵 「はい」
「奴隷・友里恵は、祐希様から反省点を誤魔化そとした悪い奴隷です、 友里恵は、それを反省して12000点反省させて頂きます。」

祐希 「友里恵、次は,何を反省する!?」
友里恵 「え、次!」
「奴隷・友里恵は、奴隷としての務めをはたせませんでした。この奴隷・友里恵に反省点を付けて下さい。お願いします」と頭を下げる
祐希 「奴隷の務めってなに!?」
友里恵 「アソコの毛が伸びていて、祐希様に不愉快な思いをさせてしまったことです。」
祐希 「何、アソコと上品ぶってるだよ」
「別、俺は不愉快ではないぞ!」
友里恵 「え・・・」


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