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女性と楽しんで調教する
第38章 4/3 館
祐希 「ただ、俺様の奴隷・友里恵が俺と居る時の礼儀だよな」
友里恵 「祐希様の奴隷・友里恵はま⚪︎この陰毛を綺麗に剃り上げてありませんでした。礼儀のない出来てない友里恵に反省点を付けて下さい。お願いします」
康夫 「友里恵、祐希くんへの礼儀とはなんだ!」
友里恵 「祐希様の為に、何でも従うことです。」
康夫 「あかり、友里恵の身体起こしてやれ」
あかり 「はい」と返事をして、手と足を繋いだ紐を解き友里恵の身体を起こした
友里恵は、あかりに身体を起こされると祐希や康夫の前で正座して足を開いて、胸を張りてを頭の後ろで組んだ
祐希や康夫からは、友里恵の股間がくっきりみえる。
康夫 「友里恵、あかりに何か言うことないの!」
友里恵は、一瞬 えって顔を見せたが「あかりさんありがとうございます」
康夫 「遅いだよ! なに、指摘されてから言っているの!」
友里恵 「申し訳ございません」
康夫 「お前に、奴隷としての自覚、礼儀あるの!」
「奴隷の心得言ってみろ」
友里恵 「えっ〜 ・・奴隷心得?・・・・」
「御主人様には、服従します。」
康夫 「それだけか!」
「祐希、奴隷心得作ってないの?」
祐希 「契約書は、作ったけど・・・」
康夫 「友里恵、契約書言って見ろ」
友里恵は、えっ〜と言う顔見せて「携帯、持って来てもよろしいですか?」
康夫 「何! 覚えてないの?」
友里恵 「申し訳ございません」と頭を下げる
あかり 「姿勢が高いだよー」と言って頭を手で押し付けて床に着かせる
友里恵 「イタァー・・・・・」
康夫 「誰か、こいつの携帯持って来てやれ」
「何処にある?」
友里恵 「私が取ってきます」
康夫 「お前は、いい! 何処にあるだ!」
友里恵 ・・・・・・・・
「カバンの中に」
康夫 「覚えてないのは、反省してもらうからなあ」
「いいよな、祐希」
祐希 「勿論、大丈夫です」



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