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女性と楽しんで調教する
第38章 4/3 館
反省点の書かれたカードを取れなかった友里恵を見ながら
康夫 「あかり、カード一枚取ってやれ」
「結美、テーブルを持って来い」
結美 「はい」と返事をしてテーブルを取りに行く
あかりが真ん中にあるカードを1枚手にすると、結美が小テーブルを持って戻ってきた。
康夫 「そのテーブルを友里恵と机の間に置きな!」
結美は、康夫に言われた通りに友里恵とカードが並んでいる間にテーブルを置いた
康夫と祐希が話しをし、
祐希 「友里恵ルール変えよう」
「これから、口に咥えたカードをそのテーブルの上に置きな!」 「時間もサービスして30秒から一分に増やしてやろう」
「時間が着たら、結紀にそのゴムチューブを引っ張りさせるからな」
「失敗すれば、ペナルティもあるかもな」 「頑張れよ!」
「俺って、いい人だろう」
あかりは、黙っている友里恵の尻叩き、「ほら、お礼は?」
友里恵 「ありがとうございます」
康夫 「あかり、カードをテーブルの上に置きな」
あかり 「はい、かしこまりました」と言い、カードをテーブルの上に置くと 友里恵の近くに
あかり 「あれ、友里恵さん、お礼はどうしたの!」 「あなたの代わりにカードを一枚とってあげたのよ。 気が進まないなら、元に戻しましょうか!」
友里恵 「あかり様、ありがとうございます」
あかり 「遅いのよ」と言い、友里恵の尻を叩く
「竹田様、この子ここにいる時、私の椅子にしてもよろしいですか?」
康夫は、祐希と相談して「あぁ、いいぞ」
あかり 「竹田様、浅井様、ありがとうございます」と言い、友里恵の背中に腰を落とす。
友里恵からは「うぉ…ぐっぉ…」と声が漏れる
祐希 「友里恵、そろそろ二枚目取りに行け」
友里恵 えっ…と顔して、祐希を見る
祐希 「もしかして、カードに辿り着いてもないのに、さっきみたいにカードを取ってもらって終わりにしようと思ってないよなぁ」
友里恵は、そのつもりで期待したが「いいえ、そんなこと思ってません」
「友里恵、二枚目取りにいきます。」と言い、手足を動かして前に進もうとする。
康夫 「あかり、カード一枚取ってやれ」
「結美、テーブルを持って来い」
結美 「はい」と返事をしてテーブルを取りに行く
あかりが真ん中にあるカードを1枚手にすると、結美が小テーブルを持って戻ってきた。
康夫 「そのテーブルを友里恵と机の間に置きな!」
結美は、康夫に言われた通りに友里恵とカードが並んでいる間にテーブルを置いた
康夫と祐希が話しをし、
祐希 「友里恵ルール変えよう」
「これから、口に咥えたカードをそのテーブルの上に置きな!」 「時間もサービスして30秒から一分に増やしてやろう」
「時間が着たら、結紀にそのゴムチューブを引っ張りさせるからな」
「失敗すれば、ペナルティもあるかもな」 「頑張れよ!」
「俺って、いい人だろう」
あかりは、黙っている友里恵の尻叩き、「ほら、お礼は?」
友里恵 「ありがとうございます」
康夫 「あかり、カードをテーブルの上に置きな」
あかり 「はい、かしこまりました」と言い、カードをテーブルの上に置くと 友里恵の近くに
あかり 「あれ、友里恵さん、お礼はどうしたの!」 「あなたの代わりにカードを一枚とってあげたのよ。 気が進まないなら、元に戻しましょうか!」
友里恵 「あかり様、ありがとうございます」
あかり 「遅いのよ」と言い、友里恵の尻を叩く
「竹田様、この子ここにいる時、私の椅子にしてもよろしいですか?」
康夫は、祐希と相談して「あぁ、いいぞ」
あかり 「竹田様、浅井様、ありがとうございます」と言い、友里恵の背中に腰を落とす。
友里恵からは「うぉ…ぐっぉ…」と声が漏れる
祐希 「友里恵、そろそろ二枚目取りに行け」
友里恵 えっ…と顔して、祐希を見る
祐希 「もしかして、カードに辿り着いてもないのに、さっきみたいにカードを取ってもらって終わりにしようと思ってないよなぁ」
友里恵は、そのつもりで期待したが「いいえ、そんなこと思ってません」
「友里恵、二枚目取りにいきます。」と言い、手足を動かして前に進もうとする。

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