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女性と楽しんで調教する
第7章 翌日 1

「トイレに行くからついて来い」祐希の後を歩ていく友里恵。
祐希は、トイレの前でズボンとパンツを脱ぎトイレをして出て来ると、友里恵の顔の前にち○ぽを持っていき
「口で掃除しろ ちゃんと中に残っているのも吸い出せよ」
友里恵に、今・トイレをしたばっかりのち○ぽを口にいれさせようとしている。
友里恵は、気持ち悪いが仕方なく、口に入れるため手で触ろうとすると
「手は、使うな! あいさつは?」
「お掃除させていただきます」と言って、友里恵は祐希の生臭いち○ぽを口に咥えた。
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…と音を出して掃除を終えると
「ありがとうございました」と頭を下げた
「美味しいかったか?」
「これいいねぇ~! これからは、俺がトイレしたあとこうやって掃除させるか!」
友里恵は、返答にこまり……
「俺の服なんで畳んでないの? これからは、すぐに畳むこと!」
「はい、わかりました御主人様」
友里恵が祐希のズボンなどを畳むと
「四つん這いになれ」
友里恵が四つん這いになるとその背中に自分の服を載せると
「落とすなよ 落としたらお仕置きな!」と言いベットに戻るが友里恵は、何度か落としながらベットにたどり着いた。
友里恵は、短い距離だが3回も祐希の服を床に落としていた。
ベットに着いた祐希の足元に正座している友里恵に、フェラチオをするように命じる祐希
友里恵は、祐希の股間に顔を埋めてフェラチオを行なっていく。
ジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッと口で祐希の射精を受け止め
「ごちそうさまでした」と言い、お掃除フェラをした。
祐希も裸になり、ベットに上向きで寝ると友里恵に
「わかるよなあ」の一言!!
友里恵は、再び祐希の股間に顔をやり、ち○ぽを口で咥えて大きくすると今度は、「失礼します」と言って祐希を跨り自分のま○こに入れて、上下・左右・前後にと動いた。
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・
友里恵は、精子をま○こに射精させると、祐希にひざまづき
「ありがとうございました」と言い、お掃除フェラをして祐希のち○ぽを舐めていく。
祐希は、友里恵の行動を見て満足そうな顔を見せる。
ベットに座り、上着を羽織っている祐希に対して、友里恵は、全裸で祐希の足元に正座している。
祐希は、トイレの前でズボンとパンツを脱ぎトイレをして出て来ると、友里恵の顔の前にち○ぽを持っていき
「口で掃除しろ ちゃんと中に残っているのも吸い出せよ」
友里恵に、今・トイレをしたばっかりのち○ぽを口にいれさせようとしている。
友里恵は、気持ち悪いが仕方なく、口に入れるため手で触ろうとすると
「手は、使うな! あいさつは?」
「お掃除させていただきます」と言って、友里恵は祐希の生臭いち○ぽを口に咥えた。
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…と音を出して掃除を終えると
「ありがとうございました」と頭を下げた
「美味しいかったか?」
「これいいねぇ~! これからは、俺がトイレしたあとこうやって掃除させるか!」
友里恵は、返答にこまり……
「俺の服なんで畳んでないの? これからは、すぐに畳むこと!」
「はい、わかりました御主人様」
友里恵が祐希のズボンなどを畳むと
「四つん這いになれ」
友里恵が四つん這いになるとその背中に自分の服を載せると
「落とすなよ 落としたらお仕置きな!」と言いベットに戻るが友里恵は、何度か落としながらベットにたどり着いた。
友里恵は、短い距離だが3回も祐希の服を床に落としていた。
ベットに着いた祐希の足元に正座している友里恵に、フェラチオをするように命じる祐希
友里恵は、祐希の股間に顔を埋めてフェラチオを行なっていく。
ジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッジュポォッと口で祐希の射精を受け止め
「ごちそうさまでした」と言い、お掃除フェラをした。
祐希も裸になり、ベットに上向きで寝ると友里恵に
「わかるよなあ」の一言!!
友里恵は、再び祐希の股間に顔をやり、ち○ぽを口で咥えて大きくすると今度は、「失礼します」と言って祐希を跨り自分のま○こに入れて、上下・左右・前後にと動いた。
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・
友里恵は、精子をま○こに射精させると、祐希にひざまづき
「ありがとうございました」と言い、お掃除フェラをして祐希のち○ぽを舐めていく。
祐希は、友里恵の行動を見て満足そうな顔を見せる。
ベットに座り、上着を羽織っている祐希に対して、友里恵は、全裸で祐希の足元に正座している。

