この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第7章 翌日 1

祐希は、友里恵の頭を足で押さえつけて「何か言うことないの?」と友里恵に聞く
「御主人様の大切な洋服を3度も落としてしまい、申し訳ございません。ふとできな奴隷友里恵をお仕置きして下さい」
「30回尻叩いてやる、風呂の準備もしろ」と言い、頭の上から足を外す。
友里恵は、その場で立ち上がり、湯船にお湯を入れて戻ってくると「お仕置きお願いします」と言た
「大きい声で数えること。聞こえなかったら1からやり直しだからな!」
祐希が友里恵のむちむちとした、尻を叩いていく。
バチーン
友里恵は、「いっかい」としっかりした声で数えると、
祐希は、「なに、聞こえない」
バチーン
友里恵は、先程よりも大きな声で「いっかい」数えた。
バチーン
「にかい」 バチーン 「さんかい」 ・・・・
バチーン
「に.にじゅうか.い」 友里恵は、大きな声で数えたが
「なに?聞こえない」
「にじゅうかい」
「やり直し」
バチーン 「いっかい」 バチーン「にかい」 ・・・・・
バチーン「に。にじゅうかい」友里恵のお尻が赤く腫れてきている。
「風呂、見てきな!」
友里恵は、浴室に向かい湯船の具合を見てお湯を止めて来た。
祐希から、残酷な言葉が「動いたから1からだね」
友里恵は、あんたが見に行かしたのに、指示に從っただけなのに⁉
「御主人様に言われて、浴室を見に行ったんですが?」
「なに、俺が悪いとでもいいたいの?」
「そんな訳ではないですが・・・・・」
「休憩して、風呂でも入るぞ」
そんなぁ お尻がズキズキ痛いのに!
友里恵は、祐希の後に重た足取りで着いて行った。
浴室では、友里恵が身体を使って祐希を洗い、洗い終えるとその場て正座してお尻が痛いのを我慢して、祐希が湯船から上がるのを待って、一緒出ると祐希の身体を綺麗に拭き洋服を着せるのである。
その後、ベットに戻り友里恵のお仕置きの続きが始まり、結局100回以上尻を叩かれることになり、お尻は、真赤に腫れ上がった。
「これから、あまり俺の機嫌をそこなわすなよ。」
「はい、わかりました 今日は、ふしだらな奴隷友里恵にお仕置きしていただきありがとうございました」
「明日からの3日間追加でショーツ無しな!。ズボンも同じズボン履くこと。 いいな」
「はい!わかりました」と返事をする友里恵
次の約束をして、祐希は帰って行った。
「御主人様の大切な洋服を3度も落としてしまい、申し訳ございません。ふとできな奴隷友里恵をお仕置きして下さい」
「30回尻叩いてやる、風呂の準備もしろ」と言い、頭の上から足を外す。
友里恵は、その場で立ち上がり、湯船にお湯を入れて戻ってくると「お仕置きお願いします」と言た
「大きい声で数えること。聞こえなかったら1からやり直しだからな!」
祐希が友里恵のむちむちとした、尻を叩いていく。
バチーン
友里恵は、「いっかい」としっかりした声で数えると、
祐希は、「なに、聞こえない」
バチーン
友里恵は、先程よりも大きな声で「いっかい」数えた。
バチーン
「にかい」 バチーン 「さんかい」 ・・・・
バチーン
「に.にじゅうか.い」 友里恵は、大きな声で数えたが
「なに?聞こえない」
「にじゅうかい」
「やり直し」
バチーン 「いっかい」 バチーン「にかい」 ・・・・・
バチーン「に。にじゅうかい」友里恵のお尻が赤く腫れてきている。
「風呂、見てきな!」
友里恵は、浴室に向かい湯船の具合を見てお湯を止めて来た。
祐希から、残酷な言葉が「動いたから1からだね」
友里恵は、あんたが見に行かしたのに、指示に從っただけなのに⁉
「御主人様に言われて、浴室を見に行ったんですが?」
「なに、俺が悪いとでもいいたいの?」
「そんな訳ではないですが・・・・・」
「休憩して、風呂でも入るぞ」
そんなぁ お尻がズキズキ痛いのに!
友里恵は、祐希の後に重た足取りで着いて行った。
浴室では、友里恵が身体を使って祐希を洗い、洗い終えるとその場て正座してお尻が痛いのを我慢して、祐希が湯船から上がるのを待って、一緒出ると祐希の身体を綺麗に拭き洋服を着せるのである。
その後、ベットに戻り友里恵のお仕置きの続きが始まり、結局100回以上尻を叩かれることになり、お尻は、真赤に腫れ上がった。
「これから、あまり俺の機嫌をそこなわすなよ。」
「はい、わかりました 今日は、ふしだらな奴隷友里恵にお仕置きしていただきありがとうございました」
「明日からの3日間追加でショーツ無しな!。ズボンも同じズボン履くこと。 いいな」
「はい!わかりました」と返事をする友里恵
次の約束をして、祐希は帰って行った。

