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女性と楽しんで調教する
第7章 翌日 1
次の日の朝、決められた時間に友里恵からメールが来る
友里恵【おはようございます 御主人様  奴隷友里恵です
7時です。 朝になりました
今日の下着は、薄いピンクです。
(下着姿のブラジャーのみの画像を付ける)】
祐希【尻は、どうなった!画像送れ】
友里恵は、言われた通りにした。
友里恵【御主人様、お尻の画像です。まだ、赤く腫れてます。
(赤く腫れてたお尻の画像付ける)】
祐希【わかったか!これからは、俺に逆らうな!】
友里恵【わかりました 御主人様】

次の日の朝
友里恵【おはようございます 御主人様 奴隷友里恵です
今日も7時になりました。
今日の下着は、淡いブルーです。
(ブラジャーのみ着けた下着姿の画像)】

次の日の朝
友里恵の追加されたショーツ無しも最後の3日目である。結局月曜から5日間ショーツは履かしてもらってない。
そして、友里恵は朝から気が重い。夕方、あいつと会わなくてはいけないのだ。
友里恵【おはようございます 御主人様 奴隷友里恵です
今日も7時になりました
今日の下着は、ラベンダーです。
夕方、●●●公園でお待ちしています。
(ブラジャーのみ着けた下着姿の画像)】
祐希【じゃ、今日の夕方】
友里恵【宜しくお願いします】
夕方になり、友里恵は仕事を終わらせて待ち合わせの時間に遅れないように、●●●公園にむかった。
友里恵が公園に着くと、まだ祐希は来てなかった。
ホッとして待っていると、歩いて祐希がやって来た。
あたりはまだほのかに明るい!
祐希がベンチに、腰掛けると友里恵は、お越しいただきありがとうございましたと、深々頭をさげた。
祐希がベンチで自分の横に座るよう促す。
「失礼します」といい、祐希の隣に座る友里恵
友里恵が祐希の横に座ると
「なんでズボン姿なの?俺といるときは、指定こ無い限りミニスカートで無かった??」
友里恵はおもった、3日間同じスラックスを履くこととなってたのに!しかし、何か言って逆らっても良くないと考え、とりあえず謝ることにした。
「申し訳ございませんと」祐希の足元にひれ伏す
「いいから、ここに座れ」と自分の隣のベンチを叩くと、友里恵は、祐希の隣に座った。
「お仕置きしてほしいのかあ?」
友里恵は、首を左右に振る
「じゃ、どうって償うのかあ?」
返答に困る友里恵

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