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女性と楽しんで調教する
第7章 翌日 1

友里恵は、こないだみたいな尻を叩かれるのは、ごめんだと思った。3日間たった今でも尻が痛い。
考えたすえ、「どのようなご奉仕は、するのでこないどの尻叩きは、お許しください」
「ふーん どのような奉仕でもするね!
こないだのお仕置きそんなに辛かった?」
「はい。 とても辛かったです。 まだ、お尻が痛いです。」
「明日があるから、買い物して、話を聞いてすぐ帰るつもりだったけど、遊んでいくか!」
「とりあえず、持ってきているバイブを今ここで入れてもらおうか!」
「えー 今 ここでですか?」「私」いや「奴隷友里恵は、スラックスなんですか?」
祐希は、友里恵が、自ら私を奴隷友里恵と言い直ししたのに、気分をよくしていた。
「だから何! 自分でスカートを履くところ、ズボン履いてきたんだろう」
「御主人様許してください。 明るい、人影が沢山ある所では・・・・」最後言葉が詰まる友里恵
「仕方ないなあ〜」
「あっちに行くか!!」奥の林を指先
友里恵は、ベンチから立ち「お願いします」言って頭を下げる
祐希は、頭を下げた友里恵のお尻をしばらく触って、「仕方ないなあ~ じゃ、俺の手を引張って連れて行け」最後にお尻をポンと叩く。
「はい ありがとうございます」といい、祐希の手を引張って林の中に行き友里恵が手を離すと、スラックスを下げてバイブをマ○コに入れようとすると
「何か言うことないの?」
「ブラウスを胸まで上げて、俺に見せながら入れろ」
友里恵は、ブラウスのボタンを外し胸を出して、そこにあるベンチに腰掛けて足脚を開き
「奴隷友里恵がおま○こにバイブを入れる所をご覧ください」といい、再びバイブを入れていくのだ。
友里恵の股間にある唇が開きバイブを呑み込んでいく。
「こんなの初めて見た」祐希は、スマホで画像に收める。
友里恵ほ、バイブを入れ終えるとスラックスを履いていくが、股間からバイブがとび出ているので、股間に刺さらないように浅めにスラックスを履いた。
すると、祐希が「ズボンは、しっかり履かないと」と言って、ズボンの端を腰まで持ち上げる
「ゥッ…ゥッ…」
「ズボンが下がってきたらすぐに直すこと。腰で履いてたらお仕置きするから」
「はい、わかりました。御主人様」
考えたすえ、「どのようなご奉仕は、するのでこないどの尻叩きは、お許しください」
「ふーん どのような奉仕でもするね!
こないだのお仕置きそんなに辛かった?」
「はい。 とても辛かったです。 まだ、お尻が痛いです。」
「明日があるから、買い物して、話を聞いてすぐ帰るつもりだったけど、遊んでいくか!」
「とりあえず、持ってきているバイブを今ここで入れてもらおうか!」
「えー 今 ここでですか?」「私」いや「奴隷友里恵は、スラックスなんですか?」
祐希は、友里恵が、自ら私を奴隷友里恵と言い直ししたのに、気分をよくしていた。
「だから何! 自分でスカートを履くところ、ズボン履いてきたんだろう」
「御主人様許してください。 明るい、人影が沢山ある所では・・・・」最後言葉が詰まる友里恵
「仕方ないなあ〜」
「あっちに行くか!!」奥の林を指先
友里恵は、ベンチから立ち「お願いします」言って頭を下げる
祐希は、頭を下げた友里恵のお尻をしばらく触って、「仕方ないなあ~ じゃ、俺の手を引張って連れて行け」最後にお尻をポンと叩く。
「はい ありがとうございます」といい、祐希の手を引張って林の中に行き友里恵が手を離すと、スラックスを下げてバイブをマ○コに入れようとすると
「何か言うことないの?」
「ブラウスを胸まで上げて、俺に見せながら入れろ」
友里恵は、ブラウスのボタンを外し胸を出して、そこにあるベンチに腰掛けて足脚を開き
「奴隷友里恵がおま○こにバイブを入れる所をご覧ください」といい、再びバイブを入れていくのだ。
友里恵の股間にある唇が開きバイブを呑み込んでいく。
「こんなの初めて見た」祐希は、スマホで画像に收める。
友里恵ほ、バイブを入れ終えるとスラックスを履いていくが、股間からバイブがとび出ているので、股間に刺さらないように浅めにスラックスを履いた。
すると、祐希が「ズボンは、しっかり履かないと」と言って、ズボンの端を腰まで持ち上げる
「ゥッ…ゥッ…」
「ズボンが下がってきたらすぐに直すこと。腰で履いてたらお仕置きするから」
「はい、わかりました。御主人様」

