この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第7章 翌日 1
友里恵は、こないだみたいな尻を叩かれるのは、ごめんだと思った。3日間たった今でも尻が痛い。
考えたすえ、「どのようなご奉仕は、するのでこないどの尻叩きは、お許しください」
「ふーん どのような奉仕でもするね!
 こないだのお仕置きそんなに辛かった?」
「はい。 とても辛かったです。 まだ、お尻が痛いです。」
「明日があるから、買い物して、話を聞いてすぐ帰るつもりだったけど、遊んでいくか!」
「とりあえず、持ってきているバイブを今ここで入れてもらおうか!」
「えー 今 ここでですか?」「私」いや「奴隷友里恵は、スラックスなんですか?」
祐希は、友里恵が、自ら私を奴隷友里恵と言い直ししたのに、気分をよくしていた。
「だから何! 自分でスカートを履くところ、ズボン履いてきたんだろう」
「御主人様許してください。 明るい、人影が沢山ある所では・・・・」最後言葉が詰まる友里恵
「仕方ないなあ〜」
「あっちに行くか!!」奥の林を指先
友里恵は、ベンチから立ち「お願いします」言って頭を下げる
祐希は、頭を下げた友里恵のお尻をしばらく触って、「仕方ないなあ~ じゃ、俺の手を引張って連れて行け」最後にお尻をポンと叩く。
「はい ありがとうございます」といい、祐希の手を引張って林の中に行き友里恵が手を離すと、スラックスを下げてバイブをマ○コに入れようとすると
「何か言うことないの?」
「ブラウスを胸まで上げて、俺に見せながら入れろ」
友里恵は、ブラウスのボタンを外し胸を出して、そこにあるベンチに腰掛けて足脚を開き
「奴隷友里恵がおま○こにバイブを入れる所をご覧ください」といい、再びバイブを入れていくのだ。
友里恵の股間にある唇が開きバイブを呑み込んでいく。
「こんなの初めて見た」祐希は、スマホで画像に收める。
友里恵ほ、バイブを入れ終えるとスラックスを履いていくが、股間からバイブがとび出ているので、股間に刺さらないように浅めにスラックスを履いた。
すると、祐希が「ズボンは、しっかり履かないと」と言って、ズボンの端を腰まで持ち上げる
「ゥッ…ゥッ…」
「ズボンが下がってきたらすぐに直すこと。腰で履いてたらお仕置きするから」
「はい、わかりました。御主人様」







/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ