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女性と楽しんで調教する
第7章 翌日 1
さあ、行くぞと言って歩き出し
祐希が、バイブのスイッチを強めにして入れると
「んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・
あッ……あッ……だめ……ああ……あうッ」と友里恵が声を漏らす
お願い止めてという顔しなから、祐希を見る終いに動けなくなり、その場にしゃがみ込み。
「だらしないなあ〜」祐希が強さを弱めると、何とか友里恵は、動けるようになった。
友里恵は、バイブに苦しみながら歩き車の所まで来ると、祐希は、バイブを止めた。
友里恵ほ、車の扉を開けて頭を下げると、祐希が乗ると扉をしめて、運転席につくとバイブがおま○こに突き刺さる。
ん、んむっ、んんっ友里恵は、耐える
「こないだのアダルトショップに行け」
「はい、承知しました」と言って車を走らせる。
お店に到着すると、祐希はバイブのスイッチを入れる。微振動で動ける位である。店に入ると警棒と電気鞭をカゴにいれる。今度は、こんなの使われるかと考えるとゾッとする友里恵。
次は、ヴァギナプラグを入れる。
それらを友里恵に買っていかせる。レジ中はバイブを強めた。
祐希から「行くとこわかるな」
「はい 御主人様」
友里恵が、祐希を連れてホテルにいく。
ホテルに入るとき、祐希は友里恵に命じる「今日買った物持ってこい」友里恵と祐希はホテルの部屋へ
友里恵は入口で服を脱いで全裸で祐希の足元に正座した。
祐希は、ソファに座り買った物の品定めしている。これとこれは明日使えるようにして持ってこい。
熊よけに使われる鳴り物を祐希が鳴らす「カラーンガラーン」。次に警棒をだし、友里恵の身体に軽く当てて振り心地を確かめる。
「今日、お前が履いていたズボン持ってこい」
「はい、わかりました」といいズボンを持ってくる友里恵
友里恵が、恥ずかしそうに先程まで履いていたスラックスを祐希に手渡した。そのスラックスには、先程まで祐希にバイブでもてあそばれたお陰で、スラックスの股に愛液が着いてないか心配であった。また!祐希に言われ3日間もショーツ無しで履いていた。
祐希は、ズボンを受け取ると股の所に湿り気があるのを感じた。
「ちゃんと履いてたみたいなだね。残念!
履いて無かったら、お仕置き材料になったのに!」
ズボンを放り投げる。
「じゃ、奉仕してもらおうか!」といい、ベルトとズボンのを緩め、ソファに浅く座った。
「あとは、わかるよね!」






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