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女性と楽しんで調教する
第8章 週末
祐希がお茶を口にふくむと、座席にのしかかるように座る。
友里恵は、祐希によしかかり祐希の唇と友里恵の唇が重なり合い友里恵が吸い付く。”チュウチュウ"
祐希が友里恵のロータのスイッチを切り、二人は車で移動する。

目的の一つである大型ショッピングモールに着いた。ここは、ショッピングや遊園地やレストランや景色もいい総合アミューズメントになっている。
今の友里恵の服装は、上着がスカイブルーでスカートがチャコールグレーで丈が膝上15cmである。そして、靴はヒールが15cm以上あるハイヒールである。ストッキングなどは履いていない。生足と言うやつである。

祐希は、車が止まると、ロータのスイッチをいれる。今日の服装は、祐希からの指示による物である。
友里恵は、祐希の手を取って自分の腰に回し二人は、並んで歩く。これも祐希の指示である。
時間は、お昼を過ぎていた。
「腹も減ったしご飯にでもするか?」
「はい、祐希樣」友里恵は、昨日の昼から何も食べてなくお腹が空いていた。
「個室があるとこいいなあ!」
何処かないか、探しながら歩く。友里恵もスマホで探している。
「祐希樣、この先にレストランがあります。」
「じゃ、そこにしよう」
しばらく歩きレストランに到着した。
中に入るとお洒落でなかなか良さそうな店である。部屋に案内された。
メニューを見て「なににするこなあ!」「友里恵、お前も頼んでいいよ」
「御主人様、ありがとうございます」
祐希はとんかつランチ、友里恵はエビフライランチを注文した。
店員が、注文を聞いて部屋を出ていくと
祐希から、「しゃぶってくれ」と言ってズボンを下げる
え〜って顔をする友里恵に「早く」と言って机を叩く。
「それとも、外で人がいる所をでやりたい?」
「…すいません、今ここで御主人様のち○ぽをシャブラしてください。」といい、椅子から立って頭を下げる。
「最初から素直にやればいいんだよ!」
友里恵は、机の下にもぐりこみ、祐希のズボンとパンツを下げて祐希のち○ぽを口で咥えようとすると、今回は飲むなよといわれる。
いつも好きで飲んでる訳ではないと言いたい友里恵だったが
「はい、わかりました」と返事をして、口で咥えて動かしていく。

あむっ…。ンムっ…。んれぇ…んチュ…。ジュプ…。ジュる…。ジュぷぷ…。ヂュぽっ…。」







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