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女性と楽しんで調教する
第8章 週末
友里恵が、祐希にフェラチオをしていると、店員が入ってきて
「エビフライの方」とランチを持ってきた。
「エビフライは、あっちと」友里恵が座っていた場所をさす祐希。祐希の前には、とんかつが置かれた。
エビフライも美味そうだ。頭から尻尾まで付いていて大型のエビが2本ある。
祐希は、そのエビ2本を自分の皿に持ってきて、空いたスペースにご飯を置いた(勿論 友里恵のランチに付いてきたご飯である)
祐希は、エビフライを食べると、プリプリで美味しいかった。
祐希ほ、食事をしながら射精した。
ドピューン・ドロドロ ドピューン・ドロドロ
友里恵の口の中に祐希の精液が入った。
「見せてみろ」
友里恵は、机の下から出てくると、祐希の前で口を開いて見せる。
「それをご飯の上に出せ」
そんな〜 そんなことしたら食べれなくなる。口の中もネバネバして、気持ち悪い
覚悟を決めて、出そうと顔を皿の上にもっていくと
祐希は、「なにをしている!」と言って、ロータのスイッチを強くすると
友里恵は、「あッ……あッ……ああっあうッ」と声を洩らすと口の中の精液が口から漏れてご飯にかかる。
友里恵は、再び机の中に潜り込んでお掃除フェラをして、祐希にズボンを履かせて机の中からでて椅子に座る。
祐希は、ロータの強さを最弱にする。
祐希は、気にせずランチを食べ続けていた。
エビフライが無い
「祐希樣、私のエビフライ?」
「なに、仕方ないなあ!」エビフライの頭だけを友里恵の皿にうつす。
友里恵が、ホークとナイフを手に取ろうとすると
「手を使うな! 口だけで食べろ」
友里恵は ・・・・・・・
友里恵は、祐希の精液がかかった生臭い皿に顔を近づけて食べ始めた。惨めな友里恵
祐希もその姿を見ながら自分のランチを食べていく。
友里恵は、皿を舐めたが、ここが残ってるとか汚いとかで何回もペロペロと舐めた。
食事を終えると、美味しいかったなあといい店を後にする。
友里恵は、祐希の手を自分の腰に手を回して歩くことなる。




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