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女性と楽しんで調教する
第8章 週末
祐希は、歩きながら、こないだお前の服装見たけどろくな服ないよなあ。今日、買うぞ
友里恵は、余計なお世話よと思った。
「まず、この店入ろう!」
祐希が選ぶ物は、20歳前後が着るような、短いスカートや胸元や肩が大きく出たり生地が薄いもの服装ばかりである。
色も赤やピンクなど、若者が好む色ばかりだ
「決めたここでは、3着かう どれがいい!」
いろいろ試着していく、
友里恵は、結局ここでは、赤く膝上15cm以上あるタイトなミニスカート、パープルいろの胸元が大きくVの字になっている服、黒い首からピッタリしたノースリーブを買うことになった。
店を出た二人は、歩き出す。
歩いてる最中、祐希は、友里恵のお尻をさわったり、おっぱいをさわってくる。友里恵に拒否する権利はない。
何店か周り服だけで10着位買っている。
その後、下着店にきて下着を数着買ったが、すべてがワンサイズ、2サイズ小さい物でなかには3サイズも小さい物があった。
気がつけと、友里恵の両手には、買った物で満杯になっていた。
とりあえず、荷物を車置きに行くことになった。
「俺は、ここにいるから行って来い。10やる 行け」
友里恵は、急いだがハイヒールでは速くは動けない。片道で10分位かかるのに、往復しなくては行けなく、戻って来れるわけ無い、それは、祐希もわかっていた。
祐希は、ケーキを食べながら友里恵を待った。スマホで時間をはかりながら!
友里恵は、ヒールが15cm以上あるハイヒールで足を捻らないか気をつけながら、急いだ。汗をかきながら戻ってきたが、時間が15分以上たっている。友里恵は、言われた時間で戻れてないことは、わかっていた。
汗をかきながら戻ってきた友里恵は、「遅くなって申し訳ございません」と頭を下げた。
祐希は、友里恵の姿を見て「遅い」と周りに人がいるなかで、スカートを捲りあげた。
友里恵は、慌ててスカートを下げて元に戻した。
「なに、勝手に戻しているの?」
「申し訳ございません」と頭を下げたままの友里恵
「どれだけまたしたか?わかってる?」
「わかりません」
「顔上げな」
顔を上げた友里恵の顔には汗がみじんていた。
顔を見れば急いできたのはわかる
「なんで遅れたの?」
沈黙する友里恵…………
「お前がだらしなく、奴隷としての自覚が足りないからだろ」








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