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第8章 週末

「奴隷友里恵は、祐希様の奴隷の自覚が足りませでした
申し訳ございません」
「だったらどうするの？」
どう返事するか困る友里恵　
「お仕置きしてくださいだろう　さっきから何回も反省しているの？」
「反省してます。　お仕置きお願いします」と言ってしまう友里恵
「また、尻叩きか？」
「それは、イヤー　他の方法でお願いします。」
「考えておこう」
歩き始めるる二人。ふたりの先には、観覧車が見える。
「あれに乗るぞ！」
「はい」
観覧車は、空いて待たずに乗れた。祐希が椅子に座ると、
「ハイヒールぬいていいからここに座れ」床を足で叩く
友里恵は、冷たい床に正座すると、祐希の発言に顔がこおりつく
「ここで裸になり、俺のち○ぽ咥えろ」
「速くしないと一周してしまうよ」
友里恵は、慌てて服を脱いで下着姿になり、祐希股間に顔を持っていこうとすると、祐希に足で蹴られる。
「まだ、残ってるし、なにをしたいかお願しな」
えーこれも脱ぐの
友里恵ほ、下着を脱ぐと、
「まだ、あるよ」
友里恵は、靴下も脱ぎ丸裸になった友里恵は、床に正座して、御主人様のち○ぽをしゃぶらしてください。
「いいよ」
友里恵は、丁寧に祐希のズボンを広げパンツをさげてから、口だけを使い咥えていく。
祐希を射精させると、口の中の精液を飲み込み
「ごちそうさまでした」と言ったあと、お掃除フェラをして、パンツとズボンを元通りにした。
観覧車は、2時を過ぎたあたりあり、友里恵が服を着ようとすると
「そのまま外向いて立て」
なんで～一周しちゃう！と思う友里恵だが、言われた通り外に向いて立った。
ビリビリとお尻に電気が？祐希が持っていた。電気鞭が飛んだ。
観覧車が、3時から4時に向かおうとした所で祐希から服着ていいよと声がかかると、友里恵は、急いで服をきた。
ブラは、肩にかけて上着を着てスカートを履くと終点に近づけていたので、ショーツと靴下をポケットにしまった。
祐希は、だまってみている。
観覧車が終点につき何事もなかっように後にする。

靴下無しのハイヒールは、痛い
観覧車から少し離れると、友里恵ほ靴下を履こうとすると
「なにしてるの？」
えーなにって　黙りになる友里恵……
「さっき着けなかった物は、いらないから着けなかったでしょ」「今日は、そのままだよ」
そんな〜　悲しい顔をする友里恵