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女性と楽しんで調教する
第8章 週末
「時間が足りなくて履けませんでした。」
「言い訳は許さん」
「裸足では、痛くてあるけません。祐希様、許して下さい」と頭を下げる。
「ぶらを外すなら、履かしてやる。どうせ肩に通しただけなら邪魔になるだけだろう」
「どうする?」
「わかりました。祐希様」と言ってブラを外し、ポケットにいれて、靴下を履いた。

祐希は、思いがけずに友里恵をノーパン・ノーブラに出来た。これから、どうしようかなあと楽しみで顔がほここびる。
祐希とは、対称にこれからどうなるなか不安でいっぱいである友里恵。乳首か服に擦れなんともいえない感情が、ロータが落ちないように股間を締めなくてはいけないのだ。

「散歩つづけるか!」
2人は、寄り添うように歩き出す。しばらく歩くと古い町並みが並ぶ所に出て、人も増えてきた。
「周りに居る人は、お前がノーパン・ノーブラで股間には、ロータを入れてるとは思わないだろうなあ」
友里恵の前でロータのスイッチを見せつける。
「恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいです 祐希様」
「もっと恥ずかしくしてやろう」と言ってロータの強さを1段階あげる。
んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっと声をもらす友里恵
しばらく頑張って歩いたが
「祐希様 お許しください」んむっ、んんっ
祐希は、知らん顔して歩く。勿論、友里恵から祐希の手を取って寄り添ってしばらく歩いて行く。

祐希が、友里恵の尻にてをやって触ってるが、周りから見ると友里恵が触らしているようにみえる。
「そこのカフェにでも入るか?」
「はい、祐希様」
2人は、一番端の窓際の席にすわった。
窓際に友里恵が通路側に祐希が並んですわると祐希が耳打ちするように聞いてくる?
「なにか飲みたいかい?」
「はい、飲みたいです 祐希様」
祐希は、片手を友里恵の乳草に、片手を友里恵の股間に友里恵が導かせるようにした。
「いいよ、飲んで」
祐希は、店員を呼びコーヒーとサイダーを頼んだ。
祐希は、友里恵の乳草と股間から手を離し
「気持ち良かったよ おっぱいのぷよぷよ感も尻のプリプリ感もね。」
店員が、注文した物を持ってきた。
「祐希様、いただきます」といい、友里恵は、まず水を口に含み、口の中にある違和感として残ってた、祐希の精液を洗い流すみたいに、飲んた。コーヒーで口の中の感覚をリセットする感じである。
祐希も、サイダーを飲んだ。
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