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第8章 週末

カフェにいる間に、祐希は友里恵の股間に手をやる。
ロータを強めたり、押し込んだりして！友里恵は、手で口を押さえ、声が出ないように必死だった。
「だんだん密もでてきたね。」
恥ずかしい！！

カフェを出ると、辺りは薄暗くなっている。
祐希は、歩きながらロータのスイッチを切ったり、強めたり、弱めたりして歩き、時々動けなくなりしゃがみ込み友里恵。
祐希は、あげき苦しむ友里恵の姿を楽しみながら歩き続けた。
友里恵は、限界に来たのか、今まで堪えていたがついにおま○こからロータが滑り落ちた。
友里恵の股間からは、ロータがブーラブーラとしてスカートの端から、顔を見せていた。「イヤー」といいしゃがみ込み友里恵

幸いなことに、周りに人は居なかった。
祐希が駆け寄り「残念、周りに人いないわ」「さっさと入れろ」
友里恵は、その場ロータを股間に入れることになる。恥ずかしい!!
車まであと少しだが、一度滑り落ちたものは、中々とめられず、何度か直しなが、車にたどり着いた。
車にたどり着くと
「ロータ外していいぞ」と言われ外す友里恵。
友里恵がロータを外すして、車に乗り込みと
「よこせ」友里恵は、さっきまでおま○こに入ってたロータを恥ずかしそうに祐希に渡した。
「だいぶんベトベトしてるじゃないか！」
祐希は、そのロータの匂いをかいたり、触って指先についたま○汁を友里恵の顔にぬじると、「口開け」
友里恵が口を開くとその口中にロータを突っ込んだ
「舐めて綺麗にしろ」「綺麗にしないと今度使ったときに病気の原因になりかねないからなあ！」
友里恵は、祐希の前でロータを舐めた。
「●●の丘に行くぞにいくから、準備しろ」
友里恵は、カーナビを合わせて車を走らせた。
友里恵は、今日祐希に会ってからずっとま○こにロータを入れさせられていて今始めてなにも入ってない状況になったが、これはこれで不安であった。