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女性と楽しんで調教する
第8章 週末

●●の丘に着いた頃は、辺りは薄暗くなっていた。
友里恵の不安は的中した。
祐希は、友里恵に乳首にピアスと小さい鈴を股間にはヴァギナプラグと熊よけに使われる鈴をつけさせる。
「胸出して鈴鳴らしてみろ」
周り人が居ないことを確認して、胸を出して手で鈴を鳴らした。[チリーンチリーン]
「じゃ次は、ま○この鈴だ」
友里恵は、手で触って鳴らす
[チリーンリンリンリ・チリーンリンリンリ]周りに響く
祐希が、音を確認すると
「そのままあっち行くぞ」
そんな〜
「服は、降ろしていいですか?」
「いいよ」
「ありがとうございます」と頭を下げる
[チリーン チリーン][チリーンリンリンリ チリーンリンリンリ]と音がなる
周りに誰もいないから良かったが気をつけないと思う友里恵である。
友里恵は、服を降ろした。これで乳草の鈴は服の中で音は分かりにくくなると考えた友里恵
問題は、股間の鈴だ。なるべく股を合わせ歩くようにしょう。
二人は、丘の上へ向かい歩いて行った。
友里恵は、鈴の音がならないように、内股にして歩幅を小さくして慎重に歩く友里恵
「さっさと来ないか!」
少し先で祐希が、待っている。「待たせるとは、いい身分だなあ」
「すいません」と言い急ごうとすると、[チリーンリンリンリ]と鈴の音が‼
友里恵は、慌てて股間を押さえるがそれほど周りは気がついてない。
友里恵が祐希の元まで来ると
「何してたんだ⁉」「遅いぞ」と友里恵の尻を叩くと[チリーンリンリンリ]
友里恵は、周りをみわたす。 よかったバレてない
「この先、夜景が綺麗なんだと」「いくぞ!こんどは、遅れるなよ」
「はい、気をつけます」友里恵の抵抗で、わかりましたと返事はしなかった。
友里恵は、最善の注意を払い祐希に着いていく。
歩いている最中も祐希は友里恵の尻を触ったり、揉んだりしてくる。
丘の上に着くと「夜景、綺麗だね」
本当に綺麗だった。ただ、あいつとでなく、違う人と来たかったと思う友里恵。
おい、浅井じゃないか?
祐希が振り向くと、そこには、一人の男と女がいた。
「先輩、こんにちは」
え〜、誰 先輩 ……
この先輩とは、祐希か友里恵を奴隷にして、いろいろ勉強してたとき知り合った男だ!!
友里恵の不安は的中した。
祐希は、友里恵に乳首にピアスと小さい鈴を股間にはヴァギナプラグと熊よけに使われる鈴をつけさせる。
「胸出して鈴鳴らしてみろ」
周り人が居ないことを確認して、胸を出して手で鈴を鳴らした。[チリーンチリーン]
「じゃ次は、ま○この鈴だ」
友里恵は、手で触って鳴らす
[チリーンリンリンリ・チリーンリンリンリ]周りに響く
祐希が、音を確認すると
「そのままあっち行くぞ」
そんな〜
「服は、降ろしていいですか?」
「いいよ」
「ありがとうございます」と頭を下げる
[チリーン チリーン][チリーンリンリンリ チリーンリンリンリ]と音がなる
周りに誰もいないから良かったが気をつけないと思う友里恵である。
友里恵は、服を降ろした。これで乳草の鈴は服の中で音は分かりにくくなると考えた友里恵
問題は、股間の鈴だ。なるべく股を合わせ歩くようにしょう。
二人は、丘の上へ向かい歩いて行った。
友里恵は、鈴の音がならないように、内股にして歩幅を小さくして慎重に歩く友里恵
「さっさと来ないか!」
少し先で祐希が、待っている。「待たせるとは、いい身分だなあ」
「すいません」と言い急ごうとすると、[チリーンリンリンリ]と鈴の音が‼
友里恵は、慌てて股間を押さえるがそれほど周りは気がついてない。
友里恵が祐希の元まで来ると
「何してたんだ⁉」「遅いぞ」と友里恵の尻を叩くと[チリーンリンリンリ]
友里恵は、周りをみわたす。 よかったバレてない
「この先、夜景が綺麗なんだと」「いくぞ!こんどは、遅れるなよ」
「はい、気をつけます」友里恵の抵抗で、わかりましたと返事はしなかった。
友里恵は、最善の注意を払い祐希に着いていく。
歩いている最中も祐希は友里恵の尻を触ったり、揉んだりしてくる。
丘の上に着くと「夜景、綺麗だね」
本当に綺麗だった。ただ、あいつとでなく、違う人と来たかったと思う友里恵。
おい、浅井じゃないか?
祐希が振り向くと、そこには、一人の男と女がいた。
「先輩、こんにちは」
え〜、誰 先輩 ……
この先輩とは、祐希か友里恵を奴隷にして、いろいろ勉強してたとき知り合った男だ!!

