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第8章 週末

先輩の名前は、竹田　康夫
女性の名前は、松岡　真由美
真由美は、会社の後輩とホテルに行っていた。その事が理由で今は康夫の玩具になっている。

「どうしてここに？」
「夜景が綺麗って聞いたんで！」「先輩は？」
「こいつと遊びに来た」「そいつか、お前の奴隷は」
「はい。そうです。」
「おい、先輩に挨拶しないか！」
戸惑う友里恵！？　知らない男の前で⁉
「早くしないか？」「俺に恥をかかさせるきかあ！」
「すいません」
「祐希様の奴隷の奴隷友里恵です」と頭を下げる友里恵
康夫は、友里恵の尻を触って「いい、挨拶だ」
友里恵は、いきなり尻を触られ「キャー」と身体を起こすと
「何してる」と言って、祐希に頭を叩かれる。
「すいません」と謝る友里恵

康夫は、真由美を睨む
「松岡　真由美てす。」「宜しくお願いします」
竹田は、祐希を手招きして、なにやら話ししている
竹田は、何処かに電話して、祐希にOKとサインをだす

「真由美、こっちに来い」「はい」
真由美は、康夫と一緒に端の方に移動する
祐希達も、一緒に動く
「写真撮ってやる」
「スカートを捲くって胸を出せ」
「はい、」　真由美は、周りを見ながらブラを外し胸を出して、スカートを捲くって
「写真、お願いします」と言うと
康夫は、写真を撮った。祐希も康夫に許しをもらってスマホに収めた。
祐希は、友里恵にも命じる
「お前もやれ」
……「わかりました」
真由美と場所を入れ代わり、今度は、友里恵が胸を出してスカートを捲り上げる。
「康夫からオウー」と声が出る
「音鳴らしてみな
胸から［チリーンチリーン］」股間から［チリーンリンリンリ　チリーンリンリンリ］
「いいね！」
友里恵は、写真を撮られて、胸とスカートを元にもどす。
他の人にバレてないか不安でいる友里恵
その後、二組は車にもどりホテルに向かうことにした。