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第9章 週末2

真由美は、貞操帯を持って康夫の所に行く。
真由美は、ま○こに入れたピンポーン球が落ちないように気をつけて康夫の所まで行くと
「どうして欲しいか言って渡しな？」
「康夫樣　どうか真由美にこの貞操帯を着けてください」と言って、両手で丁寧に貞操帯を康夫に渡した。
「着けてやるぞ　こっちに来い」
真由美は、康夫の横に来た。
康夫は、真由美に貞操帯を着けると
「俺達は、食事するからお前らは、その間俺達のち○ぽをずっと咥えてろ」　
「祐希もそれでいいか？」
「大丈夫です、　先輩！」
「真由美は、祐希のち○ぽを友里恵は、俺のち○ぽを咥えろ」
２人の女性は、机の下にもぐり込みち○ぽを口で咥えてフェラチオ行為を行っていく。

康夫と祐希は、フェラチオ行為を見ながら食事をしていった。
チュパチュパジュぷぷ…。ヂュぽっ…
２人が食事中ずっと、それぞれのち○ぽを咥え続ける友里恵と真由美
康夫と祐希は、食事を終えると同時に射精をして、友里恵と真由美の口の中に精液をぶちまける。
友里恵と真由美は、それぞれの精液を飲み込み
「ごちそうさまでした　康夫樣」
「ありがとうございます　祐希樣」
と言ったあと、お掃除フェラを済ますと、机の中から出てくる２人。

「真由美、芸の続きやるか？」
「はい」　「御主人様　この貞操帯を外してください」
「あっちで外しやるから行くぞ」
真由美は、「はい」と返事をして、四つん這いになる。
康夫は、四つん這いになった真由美の背中にのり、「さあ、行け」と髪の毛を引っ張る
真由美ほ、康夫を背中に乗せて顔を上げて歩く。
目的の場所に着くと、真由美は立って両手を頭の後ろで組むと康夫が真由美股間に装着した貞操帯を外す。そのとき、落ちそうになった、ピンポーン球を奥に押し込むと
「ありがとうございます　御主人様」
康夫と祐希がソファに座ると

真由美が卵に見立てたピンポーン球を産み落とす所をご覧ください。
真由美の股の下には、座布団の上に洗面器が置いてある。
真由美は、「コケコッコ」と言うと、ピンポーン球が洗面器に一つ落ちる
つづいて「コケコッコ」と続けて、５個産み落とした所で
康夫から、「ストップ」と声がかかり、真由美は、股間を締める
「先輩すごいですね。」
「こいつにも、やらしていいですか？」といい友里恵の頭を叩く
「いいじゃないの!」
真由美の次は友里恵と決まった