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第10章 週末　康夫と友里恵

ベットに着くと、康夫は友里恵の背中から降りると康夫は
「ベットという舞台で俺を誘惑してみろ」と友里恵に言う
友里恵は、お尻を揺らしたり、乳草を揉んでやらしい顔したりしたが
「全然だめだね」
友里恵は、ま○こを大きく開いたり、そこに自ら指を入れたりした。
「俺に何して欲しい!!」
友里恵は、「奴隷友里恵とセ○クスをして下さい」と頭を下げるのが精一杯であった
「仕方ない　股を大きく広げて寝ろ」
康夫ほ、友里恵のま○こに自分のち○ぽを挿入した。
康夫の動きはすざましく、祐希とは全然違う
アッ！！ヒッ、ヒッ！
いや！！！あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ、イク……あうッ！イク！イク！！イクううう！！！
康夫様・奴隷友里恵はイキます。
「さあ、さっさとお掃除だ」
「はい、友里恵は、康夫のち○ぽを舐めて綺麗に掃除した」
「ありがとうございました」と挨拶をしてベットから降りた

「ビールと水持ってこい」
「かしこまりました」と言って部屋にある冷蔵庫から缶ビールとペットボトルの水を持って康夫の所に戻ると、それを康夫に渡す。
友里恵は、康夫に「奴隷友里恵にも何か飲ませてください」とお願いした。
「お前に飲ましたら、俺にどんないいことあるの？」
友里恵は、返事に困る……………
康夫が、ベットから降りてガウンを羽織ると友里恵に
「四つん這いになれ」
友里恵が、四つん這いになると、康夫は友里恵の背中に乗り冷蔵庫まで歩かせる。
冷蔵庫の前まで来ると、康夫は友里恵の背中から降りて、冷蔵庫の中から一本のペットボトルを取り出すとそれを友里恵の口に咥えてさせると、また友里恵の背中に乗り友里恵を歩かせた。
真由美が持って来たカバンから、何かを取り出しベットまで戻った。
友里恵の膝は、赤く腫れてきている。
康夫は、友里恵からペットボトルを受け取ると、
「これを飲ませてやる」
「一気飲みな」
「一気出来なかったら、罰を与えるがどうする？」
「飲みます」
康夫は、友里恵にペットボトルを渡すと
「時間は、30秒・　ヨーイスタート」
友里恵は、ペットボトルを一気飲みするが途中でむせて、ペットボトルを口から離してしまう。
当然、30秒で飲める訳がない
康夫の予定通りだ
友里恵は、「申し訳ございません」と土下座して謝った。
「罰を与える　」
「はい　わかりました」