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女性と楽しんで調教する
第11章 週末 祐希と真由美
祐希のち○ぽを自分のま○こに挿入した真由美ほ、上下や前後に動く。
「ほら、最も動いて俺を気持ちよくさせてよ」
真由美は、一心不乱に動くが、中々祐希が射精するまでいかない。だいぶん疲れが見える真由美に
「最も動いて、気持ちよくさせろよ」と言って自分に跨る真由美の姿をスマホに収めた。
真由美は、一生懸命動いたが、結局2・30分祐希の上で動いてようやく祐希を射精させることが出来た。
「さあ、お掃除だ」
真由美は、祐希のち○ぽを口で咥えてお掃除フェラをして
「ありがとうございました」とお礼を言わされた。
祐希は、真由美に
「風呂の準備しろ」
「はい、わかりました」と言い、普通に歩いて真由美が風呂に向かおうとすると
「あれ、四つん這いで行くんじゃないの?」
「すいません」と言い、真由美はその場で四つん這いになり風呂に向うのである。
「尻を振ってやらしくしろ」
真由美は、言われたように尻を振って、風呂に行き湯船にお湯を張って、祐希の元に帰ってくると服從姿勢になる。
「今日ここに居てご主人は、大丈夫なの?」
「はい、大丈夫です。」
「どうして?」
「主人は、海外に単身赴任しているので」
「ふーん、娘には?」
「今日は、出張で帰らないと言ってあります。」
「出張ねぇ~ 彼氏いるの?」
「居ないと思います。」
「そうか!」
「そろそろいいだろう」
「風呂行くぞ」
「はい」と返事をして、四つん這いになる真由美
祐希は、真由美の背中に乗り「さあ行け」と真由美の髪の毛を引っ張ると、真由美は祐希を背中に乗せて歩き出す。
浴室に着くと、祐希は真由美に、羽織っている衣類を脱ぐのを手伝わせ、浴室に入り湯加減を見させて、湯船に入る。
真由美が、かかり湯をしようとするとすると
「なに、しているの?」「お前は、そこで服從姿勢だ」
真由美は、洗い場で服從姿勢をとらされる
祐希は、湯船で身体を温めた後、シャワーホースを持ち水だけを出して、服從姿勢を取る真由美に浴びせるのだ。
まずは、お○ぱいからだ!真由美に水を掛けると「冷たい」と身体を縮こませる真由美に
「ちゃんと胸をはれ」
「はい」真由美は、冷たいのを我慢して胸をはる
祐希は、その後身体の上の方にもっていき、顔に当てる
「キャー」と声をあげる真由美。手で顔を拭こうとすると!
「手は、頭の後ろ」祐希から声がかかる



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