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女性と楽しんで調教する
第11章 週末 祐希と真由美
真由美は、顔に着いた水滴を拭うことなく、手を頭の後ろで組んで姿勢を保持する。

今の状態確認しよう
祐希は、湯船の中で温まりながら、手には真水の出るシャワーホースを持っている
真由美は、洗い場で膝を付けて股を広げて胸を張り頭の後ろで両手をくんでいる

真由美は、動くことも許されずに、顔やお○ぱいや股間に、冷水シャワーをかけら祐希に玩ぶ
しばらくすると、祐希が湯船から出ると、真由美の側に行き頭の上から水シャワーをかける
真由美は、冷たいのを怺てえると今度は
「口を開けろ」と真由美の口を開けさせると、そこにシャワーの水をつっこみ「飲め」「口を閉じるな」と言い、、真由美にたっぷりと水を飲ませるのだ。
その後、祐希は水の勢いを強くしてから、「動くなよ」と言って真由美のま○こに、シャワーを当てる。
ん、んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ・・・
あっ、はあっ、ああっ、あえええっ
祐希は、ホースを当てながら真由美のお腹をさする
「やめて」と身体を屈めようとする真由美に
祐希は、「胸を張れ」
すると、真由美は失禁してしまう。
「汚いぇなあ」「こいつションベン漏らしやがった」
「すいません」と、土下座して謝る真由美に
「あとで、お仕置きな」
「身体を洗って、俺の身体も洗ってくれ」
「どうすれいいかわかるよなあ」
「はい、わかりました。」
真由美が、石鹸を使い身体を洗おうとすると、
「玩具は水だけで十分だ。身分を考えろ」
真由美は、水で自分の身体を洗い終えると、今度は 自分の身体に石鹸を付けて祐希の背中に自分のおっぱいを擦り付けて祐希の背中から洗っていく。
背中から正面にまわり身体を抱き合わせてからてを股間て挟みち○こや手や足の指先一本一本丁寧に洗った。勿論、真由美のま○こやおっ○いや乳首や口を使い洗った
「今度は、一緒に入るぞ」
祐希と真由美は、湯船に入ると祐希の両足の間に、真由美の身体を持ってこらせると、祐希は腰を浮かせると、真由美は、自分のおっ○いで祐希のち○ぽを挟み上下に動かした
その後、真由美は口に変えて潜望鏡で、祐希を射精さると風呂から上がった二人
真由美は、祐希の身体をタオルで丁寧に拭くと、ガウンを着せて、部屋に戻ることにした。
真由美は、祐希の身体を拭いたタオルでさっと身体をふけたが、水滴が着いたままでの状態で全裸で、祐希の後に付いて行く












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