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女性と楽しんで調教する
第11章 週末 祐希と真由美
真由美は、浴室を出た所で祐希から
「そこで待て!」
「俺が、いいと言ったら服從姿勢の両手を頭の後で組んで、足を肩幅まで広げて、腰を前に出して、俺の所まで来い」「いいな!」
「はい、わかりました」と返事をする真由美
祐希は、先にあるソファに腰を降ろすと、スマホで動画撮影の準備をする
「いいぞ!さあ来い」
「はい」と返事をして歩き出す真由美。
数歩歩いた所で、「やり直し」「顔を上げて、胸を張って来い」
真由美は、「すいませんでした」と言い、後ろを向いて下がろうとすると
「俺に尻を向けるとはいい度胸してるな!」
真由美は、再び「申し訳ございません」と謝り、祐希を見ながら後ろ向きでさがり、今度ほ、しっかりと頭を上げて、胸を張って歩いていくが、今度は
「もっと足をひろげろ」と難癖を付けられ、何度かやり直しさせられながら祐希の前まで来る真由美である。
祐希は、立ち上がり
「いい眺めだね!」
「おばさん、恥ずかしくないの?」
「娘と同い年にこんな裸を見せてさ」とおっぱいを握り締める祐希
「そんなこと言わないで!」
「恥ずかしいです。」
「私が悪いです。」
その後、しばらくして「おい、ベットの上で俺を誘惑してみろ」「3分やる」
真由美は、ベットの上に行き、股を大きく広げてま○この唇を見せてそこに手を入れ、もう片方の手でお○ぱいを揉み
「祐希さん、私のお○こに祐希さんのち○ぽを入れてください」
ま○こに入った手を動かしたり、お○ぱいを揉んだりし、「あッ……あッ……」と声を出して祐希を誘った
「仕方ないなあ」
「恵んでやるよ」と言いベットに行く祐希
真由美は、「ありがとうございます」と言った。
「さあ、入れてやるから、入れやすようにしろ」
祐希には、不安があった。今まで、自分から入れた事がないのだ。今までは、友里恵がリードしていたからだ!
祐希は、真由美の股間の所て、真由美のま○こに手を入れて入れる所を確認してから、自分のペニスを真由美のま○こに入れていくのだ。
祐希は、ち○ぽを挿入すると始めは恐る恐る動かしたが、そのうち祐希のピストン運動が力強くだんだん激しくなっていく。
「あッ……あッ……だめ……いっちゃう……ああ、イク……あうッ!イク!イク!!イクううう!!!」
祐希は、真由美のま○こに自ら精液を放出すると、動けず横になっている真由美の顔の所にち○こを持って行く

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