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女性と楽しんで調教する
第11章 週末 祐希と真由美
「いつまで、横になっているの?」
「まだ、やること残ってるだろう?」と言い、祐希は自分のち○こで、真由美の頬を叩く。
真由美は、「申し訳ございません」と言い、祐希のち○ぽに吸い付いて、残った精液を吸い出すと、祐希に膝まついて「ありがとうございました」と言う。
「よし、もう一回風呂に行こう」
「お前は、服從姿勢で俺の前を歩いて来い」
「いいな」
「はい、わかりました」と言い、真由美は服從姿勢で祐希の前を歩く
祐希は、前を歩く真由美の尻を突っついたり、掴んだり、叩いたりして進んだ。
短い距離だが、真由美には長く感じられた。
浴室に着くと
「蛇口を咥えて横になれ」
「はい」と返事をした、真由美は洗い場の蛇口を口で咥えて横になっると
「いいか!溢すなよ」と言い、祐希がレバーを捻ると水がでて、真由美の口から身体に入っていく。
真由美は、しばらく耐えたが苦しくて蛇口から口を離してしまう。するとみずが真由美の顔にかかる
祐希は、「なに離してんの?」と言って、真由美のお腹を踏みつける。
お腹を踏みつけられた真由美は、「あ"あッ」と声をあげ顔を歪めた。
「さっと咥えろ、今度ははななよ」
真由美は、水のでている蛇口を口で咥え直した。
真由美は、そのまま暫く水を飲み続けてお腹がだぶだぶになっている。
「もう、そろそろいだろう」祐希は、水の出るレバーを止めると「立て」
「はい」と返事をして、服從姿勢を取る真由美
祐希は、真由美の水で膨らみかけたお腹を摩すったり、叩いたりすると
真由美は、「ん、んむっ、んんっ!」と我慢する
しぼらくして
祐希様、「お願いします。トイレに行かせて下さい」と真由美が言うと
「トイレしたいの?」
「どっち?」といい、真由美のお腹を摩すったる祐希
」ん、んむっ、んんっ」
「おしっこです。」 
「お願い…します」
「仕方ないなあ!」
「ありがとうございます」
「じゃ、浴槽の上に跨いで立て」
えー……身体が固まる真由美
「したくないの? しないの?」
ここでするだわ!!真由美は、諦めて浴槽の両端に足を置き立った。
「まだ、出すなよ」
祐希は、真由美の耳元でなにやら言っている。え〜という表情する真由美。
尿意が限界に近づき
真由美は、祐希にスマホを向けられながら
「祐希様、真由美がおしっこする所を綺麗に撮ってください。お願いします」

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