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第11章 週末　祐希と真由美

祐希ほ、一時スマホを横に置くと
「仕方ないなあ!　　」
「撮ってやるから、撮りやすいように股間を前につき出せよ」
「はい、わかりました」
真由美は、浴槽の上に足を乗せて跨いで中腰で股間をつき出し、両手は頭の後ろで組み、胸を張っている。
浴槽には、栓がされていている。
祐希が、再びスマホを真由美に向けると
「さあ、さっさとしろ」
「真由美が、今からおしっこをします。　観てください」と言ってから小便をしていく
ジョボジョボ シャーーーーッビチャビチャ
祐希は、満足そうな顔して、コップをで浴槽から真由美した小便をすくい、真由美に渡す
「さあ、飲め」
「お前の身体から出たものだ！さあ、飲め」
真由美は、臭くて生温かいコップに入った小便を口の中に流し込む
「美味しいかい？」
「はい、美味しいです。」
「そうか、そうか、まだ沢山あるぞ。今度は、自分ですくって飲みな！」
「はい」
真由美は、イヤイヤながら、コップに先程した、自分の小便をコップに入れると、一気に飲むと
「ごちそうさまでした」と言った。真由美にしては、もう飲みたくないという、抵抗である。
「いらないなら、流して洗っとけよ」
真由美は、「はい、わかりました」といい、浴槽の栓を外して小便を流し、そこにある石鹸で浴槽を洗い、祐希の元にもどる。
真由美が祐希の元に戻ると、祐希の手には、太く長いバイブレーションがあった。
祐希は、真由美が自分の足元で正座をすると、手にしていたバイブを真由美に投げ渡す。
真由美が手にしたバイブは、太さは、10センチから15センチはあり、長さも30センチ以上ある大きいものだ。
「さあ、着けろ」
「はい」と返事をする真由美だか、こんな大きいのどうしょう！表情がくもる
「さあ、どうした早く着けろ」と、祐希から催促される
真由美は、バイブをま○こに挿れるために、乾いたバイブを濡らそうと自分の身体に着いた水滴を着けたり、唾液を着けたりすると！
「おい・おい、なに勝手なことしてるの？」
「誰が濡らしていいと言った？」
「申し訳ございません　こんな大きいの挿れないので、少しでも挿れやすくしたくて、つい濡らしてしまいました」
「それは、お前の都合だろ！」
「濡らすなら、バイブでなく、お前のま○こだろう！」
真由美は、「はい　申し訳ございません」と言い、ま○こに自分の手を入ようとすると⁉