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女性と楽しんで調教する
第11章 週末 祐希と真由美

「なに、してるの?」
「誰が濡らして言いと言った? 濡らすならま○こだとは言ったが、濡らしていいとは言ってないぞ!」
「祐希様、本当に申し訳ございません」
「祐希様、バイブを挿れるためにま○こを濡らさせて下さい」
「どうやるの?」
えーどうするって、言葉に詰る真由美
祐希は、真由美に「その場で、立ってオナニーして、俺を楽しませろ」
「俺がいいと言うまで続けろ」
「そのバイブは使っていいぞ!」
真由美は、「はい」と頷くと、その場立ち上がり、オナニーをすることになった。それも、30分以上続き真由美からは、呻き声が漏れる。
「ああっ……あん、ああん……あああっ!……はぁ、はぁ、はぁ……あああああっ!」
「そろそろいいだろう! 挿れてみろ」
んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ、はぁ、はぁぁ…ぁ
真由美は、何とか長く太いバイブをま○こに留めた。
祐希は、真由美がバイブを挿れ終えるとバイブのスイッチを入れると真由美のま○こに挿れたバイブが動き出す
んんっんっ、んぁ、ああっ、はぁ、はぁぁ…ぁ
ああっ……あん、ああん……あああっ!……はぁ、はぁ、はぁ……あああああっ!
「正座して、胸を張って手は頭の後ろで組め」
真由美は、言われた通りのポーズを取ると
「俺は、もう寝る」
「お前は、一晩中そのバイブを挿れとけ!いいな」
「5時30分になったら、フェラチオして起こせ。いいな!」
「はい、わかりました」
祐希は、ベットに入り布団の中で寝る。そして、真由美は、全裸て正座し一晩中バイブを挿れ弄ぶ
朝になり、一晩中バイブ責められた真由美は、フラフラになりながら祐希のベットにもぐり込み、祐希のち○ぽを咥えフェラチオを始めた。
祐希は、股間がムズムズするので見ると、真由美が自分のち○ぽを咥えて上下にうごかしている。しばらく、祐希は気づかないふりをすることにした。
その後、少しして祐希と真由美の目があった。祐希は、すかさず
「そのまま最後までいけ。口を離すなよ」
真由美は、祐希が言うまま、フェラチオ行為を最後まで行ない、祐希は、真由美の口の中に精液をぶちまけた。
真由美は、祐希の精液を飲み干して!お掃除フェラを行い
「祐希様、おはようございます」
「ごちそうさまでした」と挨拶をした。
「誰が濡らして言いと言った? 濡らすならま○こだとは言ったが、濡らしていいとは言ってないぞ!」
「祐希様、本当に申し訳ございません」
「祐希様、バイブを挿れるためにま○こを濡らさせて下さい」
「どうやるの?」
えーどうするって、言葉に詰る真由美
祐希は、真由美に「その場で、立ってオナニーして、俺を楽しませろ」
「俺がいいと言うまで続けろ」
「そのバイブは使っていいぞ!」
真由美は、「はい」と頷くと、その場立ち上がり、オナニーをすることになった。それも、30分以上続き真由美からは、呻き声が漏れる。
「ああっ……あん、ああん……あああっ!……はぁ、はぁ、はぁ……あああああっ!」
「そろそろいいだろう! 挿れてみろ」
んむっ、んんっんっ、んぁ、ああっ、はぁ、はぁぁ…ぁ
真由美は、何とか長く太いバイブをま○こに留めた。
祐希は、真由美がバイブを挿れ終えるとバイブのスイッチを入れると真由美のま○こに挿れたバイブが動き出す
んんっんっ、んぁ、ああっ、はぁ、はぁぁ…ぁ
ああっ……あん、ああん……あああっ!……はぁ、はぁ、はぁ……あああああっ!
「正座して、胸を張って手は頭の後ろで組め」
真由美は、言われた通りのポーズを取ると
「俺は、もう寝る」
「お前は、一晩中そのバイブを挿れとけ!いいな」
「5時30分になったら、フェラチオして起こせ。いいな!」
「はい、わかりました」
祐希は、ベットに入り布団の中で寝る。そして、真由美は、全裸て正座し一晩中バイブを挿れ弄ぶ
朝になり、一晩中バイブ責められた真由美は、フラフラになりながら祐希のベットにもぐり込み、祐希のち○ぽを咥えフェラチオを始めた。
祐希は、股間がムズムズするので見ると、真由美が自分のち○ぽを咥えて上下にうごかしている。しばらく、祐希は気づかないふりをすることにした。
その後、少しして祐希と真由美の目があった。祐希は、すかさず
「そのまま最後までいけ。口を離すなよ」
真由美は、祐希が言うまま、フェラチオ行為を最後まで行ない、祐希は、真由美の口の中に精液をぶちまけた。
真由美は、祐希の精液を飲み干して!お掃除フェラを行い
「祐希様、おはようございます」
「ごちそうさまでした」と挨拶をした。

