この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女性と楽しんで調教する
第12章 週末3
祐希達は、車に戻ると帰路に向けて車を走らせた。
お昼近くになり、この先に公園がある見たいなので、弁当屋で弁当を買わせてそこでお昼にすることにした。
公園に車を止めると、祐希と友里恵は、この先にある展望広場に向うと、山など周りの景色か綺麗に見えた。
「弁当を食べるのを準備しろ」
準備って…何⁉
友里恵は、買ってきた弁当とお茶を出すと
「俺は、どこに座るの?」
友里恵は、「すいません」と言い、芝生にタオルをひくと
「こんな狭い所に座るの?」
えー・どうすれば?? 友里恵がその場で祐希が座れるように、四つん這いになると
祐希は、「ここに座ればいいのか?」と友里恵の背中を叩くと
友里恵は、「はい、御主人様・奴隷友里恵の背中を椅子としてご利用下さい」と言った
それを聞いた祐希は、友里恵の背中に座ると、「グッゥッ…ゥッ…」と友里恵は、声をもらす。手のひらや膝に小石がつきしる。
祐希は、友里恵のスカートを捲り鈴の音を楽しみながらご飯をたべた。
友里恵の鼻に、鰻の美味しそうな匂いがする。唯一の救いほ、四つん這いでいる為、その鰻を見なくていいことだが、友里恵のお腹かグゥー・キュルキュル、グゥー・キュルキュルと鳴る。
祐希は、友里恵のお腹の音を聞くと、友里恵の背中から降りて、友里恵の顔を持ち上げ
祐希は、「お腹鳴ったよ。早く食べたい」と友里恵に聞く
「はい」と友里恵が返事をすると
「お前の弁当と飲み物をここに準備しな!」
友里恵は、「ありがとうございます」と言い、先程買った弁当とお茶を自分の前に置くと
「このお茶は、俺の」と取り上げられる、「お前専用の飲み物さっき作っただろ!」
友里恵は、一瞬固まり………、あのペットボトルを出せって…言うの
友里恵は、仕方なく先程トイレで入れた自分の小便が入ったペットボトルを置く
「これだよ。これ」
今、友里恵の前には、唐揚げ弁当と小便入りのペットボトルがある。
祐希は、唐揚げを一つ摘みすると、友里恵の鼻や目にちらつかせて、投げた。
「さあ、取って来い」「十秒待ってやる」
「遅れたら、お仕置きな」
友里恵は、歩こうとしたとき、「そのまま四つん這いで行けよ。」「手は、使うなよ!」
友里恵は、祐希に言われた通り四つん這いで唐揚げを取りに行くと、祐希が数を数える
「10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・終了」



/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ