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女性と楽しんで調教する
第14章 奴隷由佳誕生
祐希は、だいぶん興奮気味である。
それはそのはずである。学校でも、人気の女性が自分の眼の前で制服を脱いで今、下着姿でいるのだ。そして、その下着も脱がなくてはいけない。
「ほら、まだ残っているよ」
由佳は、恥ずかしそうに「もう、許して」
「駄目だ!全部脱げ」
由佳は、ブラジャーの後ろのホックに手を回して外し、右肩からブラジャーがズレ落ちていく。
由佳は、ブラを外すとおっぱいを両腕で隠す
「なに、隠すているの?」
「隠すなぁ!」 「続けろ」
由佳は、祐希の声にビックリして、胸から手を離すし、ショーツに手をかけて、下げていくと、毛の生えた股間が表にでる。
由佳が、ショーツを下げ終えて裸になると
祐希は「膝を着けて服從」と声を由佳にかける
由佳ほ、なにもわからず・・・・・・・後、土下座した。
「ねにしているの!早くして」
「服從と言われたら、胸を張り手を頭の後ろで組んで股を120度開くの! ちゃんと契約書に書いてあるよ。さあしろ」
由佳は、恐る恐る、恥ずかしながら姿勢をとるとするが、なかなか足が広がらない。
「ここまて、広げないと」と祐希が足を広げるのを手伝う
「奴隷・お礼は?」
「ありがとう」
「なにが、ありがとうだ!」 「なにをしてもらってかともっと丁寧で尊敬をもって言え」と祐希は、由佳に言い方を指南する。

「足を広げるのを手伝っていただき、ありがとうございます」
「ちゃんと、契約書の中身理解しておくこと‼」
 「いいね!」 「契約書守らないと、お仕置き対象だからね。」
「自己紹介してもらおうか?」
「え・自己紹介って何を」
「名前、身長、体重、スリーサイズかなあ」
「ハイと言ったら、やってね」
祐希は、スマホをセットし直して、
「ハイ」と由佳に、声をかける
「名前は、松岡由佳
身長は、155センチ・体重は、42キロ
血液は、O型
スリーサイズは
バスト、79・ウエスト61・ヒップ83 です
これから宜しくお願いします」

祐希は、ここでスマホを止める
「由佳!お前に今、付き合ってるやついるの?」
「いません」
「それは、よかった。いるなら、明日中に分かれとけよ」
「由佳、俺には、もっと丁寧に話せ」
「俺はお前の御主人様だぞ」
由佳 ・・・
「由佳、返事」「返事遅い」
「すいません 浅井さん」
「そこは、祐希様か御主人様だ」 「言い直し」
「すいません 祐希様」
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