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ex-girlfriend
第8章 あとがき
えっと、あとがきです。
今回は自分自身の小説を書くという要素以外のことで、
気持ちがざわついてしまったり、
凹んでしまったり、
モチベーションが下がってしまい、
途中、2ヶ月以上、サイトにも殆ど来なかったり更新も出来なくて、
時間が掛かってしまいました。
今もその気持ちにそう変わりはなく、
書きかけの小説や、
プロットのカケラ、どうしようかなという気持ちです。
ただ、とても素敵な小説を書く作家様〜
復帰された方もいて、
読み手としては嬉しさを感じていますし、
やり取りをさせていただいている作家様、
メッセージをくださる読者様もいらっしゃることを考えて、
いきなり辞めてしまうことはないと思いますし、
気持ちを切り替えて書こうと思えるかもしれません。
そういう意味で、
とにかく連載中のものは、
一度終えようという気持ちが強く、
少々強引に終えてしまいました。
本当は違うプロットを用意してましたが、
それを書き続ける気持ちを維持出来なかったこと、
お許しください。
しばらくは旧作を読み返して、
推敲したり、誤字脱字の修正だけでも時々したいと思います。
木花咲耶
今回は自分自身の小説を書くという要素以外のことで、
気持ちがざわついてしまったり、
凹んでしまったり、
モチベーションが下がってしまい、
途中、2ヶ月以上、サイトにも殆ど来なかったり更新も出来なくて、
時間が掛かってしまいました。
今もその気持ちにそう変わりはなく、
書きかけの小説や、
プロットのカケラ、どうしようかなという気持ちです。
ただ、とても素敵な小説を書く作家様〜
復帰された方もいて、
読み手としては嬉しさを感じていますし、
やり取りをさせていただいている作家様、
メッセージをくださる読者様もいらっしゃることを考えて、
いきなり辞めてしまうことはないと思いますし、
気持ちを切り替えて書こうと思えるかもしれません。
そういう意味で、
とにかく連載中のものは、
一度終えようという気持ちが強く、
少々強引に終えてしまいました。
本当は違うプロットを用意してましたが、
それを書き続ける気持ちを維持出来なかったこと、
お許しください。
しばらくは旧作を読み返して、
推敲したり、誤字脱字の修正だけでも時々したいと思います。
木花咲耶