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ex-girlfriend
第1章 僕の誕生日

「運転、長くて大変だったでしょ?
お風呂に浸かってくる?」と、
風呂場に行こうとする彼女の腕を掴んでそのまま抱き締めてキスをする。
軽いキスをして、頬や耳にキスをすると、
彼女はいつも身体を少し震わせて、
「立ってられない」と僕に掴まるようにするから、
そのまま抱き上げてベッドに横たえて濃厚なキスをする。
少し開いた唇に、舌を差し込んで、
舌を絡ませていると、
最初は控えめに僕の舌を追い掛けるようにしてるのに、
段々夢中になって、
積極的にキスをしてくれる。
彼女は、セックスするより、
キスが好きなのかもしれないと、時々思う。
僕も彼女のキスは大好きで、
唇が腫れてしまってるんじゃないのかと思うくらい、
ついついキスをしてしまう。
でも、それ以上に好きなのは、
柔らかくて大きくて真っ白な胸。
ラップワンピースに手を入れると、
柔らかいシルクのレース越しに、
僕の大きな手でグニャリとカタチを変えるほどの大きい胸が、
僕を誘う。
腰のリボンを解いて、
ワンピースをハラリと開くと、
ワンピースと同じ紺色のミニスリップとブラジャーが、
白い肌をより白く際立たせている。
「レースが繊細過ぎて切れちゃいそうだから」と言って、
ワンピースとミニスリップを脱がせて、
僕は少し絶句してしまう。
なにしろ、同じようなレースのショーツは、
Tバックみたいなヤツで、
ガーターで薄い上質そうなストッキングを吊っていたから。
そんな下着を彼女が着けてるのは初めてで、
ちょっとびっくりしてしまった。
お風呂に浸かってくる?」と、
風呂場に行こうとする彼女の腕を掴んでそのまま抱き締めてキスをする。
軽いキスをして、頬や耳にキスをすると、
彼女はいつも身体を少し震わせて、
「立ってられない」と僕に掴まるようにするから、
そのまま抱き上げてベッドに横たえて濃厚なキスをする。
少し開いた唇に、舌を差し込んで、
舌を絡ませていると、
最初は控えめに僕の舌を追い掛けるようにしてるのに、
段々夢中になって、
積極的にキスをしてくれる。
彼女は、セックスするより、
キスが好きなのかもしれないと、時々思う。
僕も彼女のキスは大好きで、
唇が腫れてしまってるんじゃないのかと思うくらい、
ついついキスをしてしまう。
でも、それ以上に好きなのは、
柔らかくて大きくて真っ白な胸。
ラップワンピースに手を入れると、
柔らかいシルクのレース越しに、
僕の大きな手でグニャリとカタチを変えるほどの大きい胸が、
僕を誘う。
腰のリボンを解いて、
ワンピースをハラリと開くと、
ワンピースと同じ紺色のミニスリップとブラジャーが、
白い肌をより白く際立たせている。
「レースが繊細過ぎて切れちゃいそうだから」と言って、
ワンピースとミニスリップを脱がせて、
僕は少し絶句してしまう。
なにしろ、同じようなレースのショーツは、
Tバックみたいなヤツで、
ガーターで薄い上質そうなストッキングを吊っていたから。
そんな下着を彼女が着けてるのは初めてで、
ちょっとびっくりしてしまった。

