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ex-girlfriend
第1章 僕の誕生日
「ダメ…。
ショーツが濡れちゃうから…」と言うから、
Tバックだけ脱がせてあげると、
両脚の間から、甘い蜜が垂れてしまっていた。


それを音を立てて啜ると、
彼女は恥ずかしがりながらも声を上げて身体を震わせる。


「ねえ?
欲しいの…」と振り返って、濡れた瞳で言う。


「何が欲しいの?
言わないとあげないよ」


「お願い。
意地悪、しないで?」


「ほら、言ってごらん?」


「挿れて?
これを…」と、
ほっそりした指先で僕のに触れながら言うから、
こっちが我慢出来なくなる。


先端を擦り付けるようにして、
入り口をこじ開けるようにする。


彼女とする時は、
いつも久し振りのせいか、
硬くて狭い。


蜜をたっぷりまぶして、
少しずつ腰を押し付けるように進めていくと、
本当に少しずつ、奥へと入っていく。


ナカが蠢いては締め付けてくるから、
油断をするとすぐに出しそうになる。


「ゆっくり深呼吸して?
そんなに締め付けると…。
ほら、判る?
もうちょっと奥まで…。
良いよ。
ほら、奥まで入った」


彼女は振り返ってキスを強請るから、
僕はキスをしながら、
ゆっくりナカを探るように腰を動かす。


手を前に回して、
花芽を擦ったり摘んでみたり、
ブラを外して胸の先端を刺激すると、
ナカが収縮して、身体を反らせては震える。
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