この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
雨宮さんちのバレンタインとホワイトデー
第6章 アダルトビデオ……*

「ごめんごめん…、ついついさ。
ののかが可愛すぎて…焦らしたく
なっちゃうんだってば…」

ズズズッ…と透真のペニスが
自分の中に入って来て
蕩けたアソコは抵抗もなく
透真のペニスに寄り添うように
その形を変えながら
包み込む様にして絡みついて行く

「んあぁぁん…あぁ…ん、あぁふ、あぁ…ん」

こっちが…腰の角度を調整すると
ズズッっと自分から中に
透真のペニスを招き入れる様になって

「もう…、ののかちゃん…
我慢できないからって、
自分から…そうしちゃうの…?」

そう言いながらも
透真のその口調は嬉しそうで

「奥まで…欲しいって事ね…」

ズチュン…っと腰を
一気に一番奥の所まで押し込んで来て

「んあぁああああ゛ん!」

その彼が自分の一番奥に
挿いって来ただけでイってしまって居て
もっと奥をペニスで突いて欲しいと
中が…強請る様にして蠕動して蠢く

ズンッ…ズンっと
身体を透真に揺さぶられる度に
透真の抽送のリズムに合わせて
ののかの口から喘ぎ声が漏れ出る

浅く浅く 深く 浅く深くと
その抽送の深さと強さに
緩急をつけられてしまって

強く深く差し込まれる度に
叫び声に近い様な声を出してしまって居た

「んあぁぁ、んっ、んっ、ふあぁ
あああ、んああああぁん、あんッ、あん」

「ののか…どうするの?
このままでいいの?速さ…
それとも…もっと、ゆっくりにする?」

そう言って今度はわざと
ゆっくりとしたスピードの
さっきまでよりも遅いリズムにして来て

「……んんっ…、…ふぁ…、…ああぁ…んっ」

自分の膣の中をペニスが擦り上げる
快感を確かに自分の膣壁で感じてるのに

挿入されているのに…

快感を感じてるのに…

物足りないと感じてしまって居て

「んぁあぁん、透真ぁ…、意地悪…しないでッ
んんっ、はぁ、ん…もっと…、んんっ」

「ん?もっと……どうするの?
俺に…激しく奥を突いて欲しいって?」

「ふあぁあっ、んんっ…ッ
してぇ…ッ、透真ぁッ。もっと…
んあぁあっ、激しく…して欲しいッ…」

グイっと開いてる足の
足首を透真が掴んで
足首を持ち上げられてしまう

自分の中の角度が変わって
それまでとは違う場所に
透真のペニスがあたって
引っ掛かる様な感覚がして気持ちいい


/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ