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『私』の掃き溜め
第4章 乳イキとひとりえっちの話


『乳イキとひとりえっちの話』


乳イキなのか乳首イキなのか…?

あるサイトととあるサイトの2ヶ所のサイトで
乳首イキを経験した割り合いを見ますと。
経験のある方は、2~3割の様です。

と言う事は…経験者が居るのです。

乳首イキは、決して
夢物語ではございません(笑)

でも…、割と…経験した人は少ないみたい?

乳イキは出来るようになるまでに、
開発に時間が掛かる感じになります。
多少の個人差はあると思うのですが。

他の場所でオーガズムを得られる
開発時間に比べて、時間が掛かる気がします。

私も…それは知ってるので、
時間を掛けて、あの雨宮夫婦の
あの2人の元になってる夫婦も
乳イキする身体に開発して貰いましたから。

乳首は普通に性感帯ですよね、
大概の人は感じると思いますし。

刺激されれば下が自然と
潤って来て、疼いて来るハズです。

それでも乳首ばかり弄られれば、
もう早く下ッ触ってええぇってなりますよね?

そこを我慢しないと、胸ではイケません。

その限界を超えた先が、乳イキの世界だからです。

あの限界の疼きを越えた先にある、それが乳イキ。

果たして乳イキには、それだけの価値があるのか?

と言う問題が出て来ると思うのですが。


答えは、あります。


出来ない人は出来るようにした方がいいです、
女性としての、人生を損してると思います。
それぐらいの衝撃が…こちらにはあります。

と…言いますか、乳イキすれば
一度してさえしまえば。
後は、どこでも感じます。快感しかない。

開発に時間が掛かる乳イキだから
地道に開発するしかないので、
自分で開発するのが良いのかなと(笑)

私も…半信半疑だったのですが。

気持ちいいけどイク程ではない。

そう思ってたんですけどね。

そうなるまでは。

乳イキ…した事はあったんですよ、実は。

よっぽどコンディションが良い時に
じっくりと時間を掛けて乳首を弄り続けた時に
2回ほどだけ、人生で経験した事があったんです。

男性とのベッドの中では、しつこく
愛撫された時でも、そうはならなかった。

けど、そんな…そうなりたい時に
なれる物ではないと…そう思ってたんです。

あれは…いつだったかな?
でももう1年以上前の事だと思います。




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