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『私』の掃き溜め
第3章 えっちなお話…
すると…そのイメージ検索の画像は、
私の中でそのキャラに置き換わって、
動画になってくれると言うシステムです。
えっちなシーンがこうなる訳ではないです、
お話の会話でも、食事でも
何気ないシーンもこうなります。
ずっと垂れ流してはないです、
要らない時は、動画にはなりません。
私の知り合いの書き手さんには、
シャーマンタイプが多かったので。
ディレクタータイプの方は自分と
もう1人ぐらいしかおらず。
その同じ様に役者さんに演じて貰うのですが。
観れる観え方が、同じディレクタータイプでも
その人によって違うのだそうです。
自分の経験…が…主に…ベースになりますが、
その中に自分の夢と妄想を詰め込んで。
後は、えっちな事について
あれこれと書いてあるサイトを見まくる。
同じ事してるから、何度も見てるページですが。
胸の先の部分を弄るのに…、どれだけ
拘ってるんだって書き方をしてると思いますが。
摘まむ、揉む、抓る、捏ねる、弾く、転がす。
擦る…大事でしたね、擦る。後はタップするとか(笑)
それをどう擦るなのかですよね、そこも大事なのです。
上下なのか、左右なのか、円を描くのか。
摘まむにしても、軽く摘まむのか
ぎゅううっと摘まむのか。
摘まんで捻るのか捻らないのか…。
はたまた、摘まんで扱くのか。
そして布を一枚隔てているのか居ないのか。
これは…女性なら分かるハズですが…。
布一枚隔てて、爪でカリカリされるあれをね
あれは忘れては何よりなりません。
そこを弄った…ではダメなのか…?
そう…何故そこを…書き分けるのか…?
これを話すには、パチニ小体と
マイスネル小体の話をする事になるのですが。
この2種類の感覚小体が乳首だけじゃなくて
人間の皮膚にあるんですが。
言わば、センサーの様な役割をする器官です。
それぞれに、反応する刺激の種類が違うんです。
要するに…何が言いたいかと言うと……。
胸の先の弄られ方を書き分けてる理由は
その刺激の種類によって、
女性側が感じて得る快感が違うから。
それは穏やかな快感だったり
甘い痺れの様な快感だったり、
鋭い快感だったりするのです。
別に乳首に限った話ではないのですが。
丁度、乳首の話になったので
次は乳イキについて、詳しく書きます。
お付き合い頂きまして、ありがとうございました。