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『私』の掃き溜め
第4章 乳イキとひとりえっちの話

そう言えば…乳首の愛撫の方法の中に
手の平で捏ねる様に転がすってあるけど。

そんな乳首の弄られ方なんて、そう言えば
された事ないやって…。自分が調べた物を
今までのえっちの中で自分が経験したことが
無かったと言う事に気が付いたのです。

自分の乳首を手の平で転がす。

そう…それだけの事で…そう…事で。
自分がその部分を弄られた時に
感じた事がない快感を感じたのでした。

衝撃でしか無かったです。

手の平で円を1回描くだけで、
驚きの衝撃が…走ったのでありましたが。

余りの衝撃に、これを続けて大丈夫?と
心配するほどの青天の霹靂。

これで、乳イキしたのかと言うと…
これだけでそうなった訳じゃありませんが。

乳イキのやり方を書いてるサイトもあるのですが、
とりあえずは、焦らす事です。
乳イキだからと最初から乳首を弄るなと言う事です。

まずは服の上からやんわりと
バスト全体を…リラックスさせる様に揉みます。
この時に乳首には絶対に触れない…のが基本です。

スペンス乳腺を開発済なら、
その辺りもこの段階で刺激して置くと良きです。

自分で刺激するんだったら、脇を開いて
自分の手を90度曲げて、くの字の様にして
その手の指の外側の部分を胸の脇に沿える感じです。

後はその手の指の外側の所で
ググっと圧を掛けて押して。
バストを寄せる様なイメージです、
後は角度を調整して、その手で楕円を描く様に
スペンス乳腺を刺激すれば。
バストの辺りが温かくなって来る…頃です。

そうなって来たら、ブラを下げるなり
脱ぐなりして、キャミでもタンクトップでも
良いんですけど、インナーの上から
まだ先に触れてしまわずに、乳輪だけを
カリカリして貰って、更に焦らしてから
布一枚越しのカリカリを存分に味わうと。

乳首が立ってたらそれで良いのですが、
立ってなければ摘まむなり揉むなりで(笑)

凄いどうでもいい話ですけど、
同じ刺激を与えたとしても、
乳首が立ってる時と立ってない時では
感じる快感の度合いが全然違います。

そうなったら、摘まみたい派は摘まんで
擦られたい派はスリスリをして、
弾かれたい派は弾いて貰って。

あの…もう限界…ってなるまで弄る。
下が疼いてムリィイイッってなるまでです。
これでこの疼きに負けてしまうと、
乳イキの境地には辿り着けません。

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