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『私』の掃き溜め
第95章 白髪ぼかしと…ソファーの染み…の話

むぅ…って拗ねてたのを
よちよちして貰ってて。
そのままイチャイチャしててた
おっぱいを…揉まれて……
揉まれてる間に崩れちゃって。
ローソファの座面で、
着てる服を捲り上げられて
おっぱいをペロペロと
されちゃう感じになっちゃってて。
『嫁さん…このまま…この前の
時…みたいに…1回…イっとく?』
「…んんっ、今は……ダメッ…
血が、…ついちゃう…ッ、からっ…」
終わりかけのほぼ終わり気味の
感じ…の量…だったんだけど…。
脳裏に浮かんだのは、1年前の
11月の…姫路の美術館に
デートに行った時に生理の終わりかけの
はずなのに殺人事件現場みたいに
なったあの時の……光景な訳なんだけど…。
『案外…チンポ…入ったらさ、
諦めも…着くかも知れへんやん?』
「でっ…も…ッ……まだ…ッ」
生理は終わってないし、
それに…その日は平日だったんですよ。
ののみや家では…えっちは土曜日の夜って
そんな暗黙の了解があるのに、
その夜の旦那さんは…えっちがしたそうで。
そう言って話してる間も
こっちのおっぱいの先をいじいじ
して弄って来るから…こっちも
えっちなスイッチが入って来ちゃう。
「あん…でも…ぉ…っ、んん…ッ…」
『後ろから、バックでする?』
って…こっちの事を立たせると、
旦那さんも……お気に入りの
仏壇返しの状態にならせようとして来て。
私は身体がガチガチなので、
その体勢は実は辛い(笑)
お互いに服着てる状態で、
仏壇返しの体勢で
腰掴まれてパンパンと…
腰を…打ち付けられる感じで。
段々体勢が辛くなって来たから
座面の上で四つん這いになって
普通のバックの状態で
お尻に腰を打ちつけられて。
『どう?…嫁ちゃんも…
したい感じ…なって来たんちゃう?』
「……………しても…いい…けど…ッ」
『イキナリ…チンポで…してみる?』
掃き溜めに……書いた事あるんですが、
前にも…バックでイキナリチンポで
セックスをした時の事を
書いたのがあったんですが。
「まっ、前に…も、したじゃん…ッ」
『じゃあ…、嫁ちゃんのOKも
貰ったことやし…入れよか…』
そう言ってズルッと…
パジャマのズボンと
履いてたショーツを降ろされちゃって。
そのまま生チンポをズリズリと
アソコに擦り付けて来て。
『生チンポでもええやろ?』
「んんっ…」

