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『私』の掃き溜め
第95章 白髪ぼかしと…ソファーの染み…の話

「生ッ…チンポは…ダメッ……」

『ええ~?なんでダメなん?
恥ずかしい妊娠になるから?
赤ちゃんできたら嬉しいやろ?』

「赤ちゃん……は、ダメッ…ッ」

年齢的にも身体的にも
経済的にも…今から…
もう一人は…現実的じゃないし…。

旦那さんも…私の…今年に入ってからの
異様な性欲の昂りの原因が
孕みたい欲…的なのだって理解してるから
そんな煽り方をして来る…んだけど…。

『したかったんとちゃうん?
もう…週末まで我慢できませんって
したそうな…顔しとったで?』

と…耳元で囁かれてしまって。
今日の旦那さんは…平日なのに
なんか凄い積極的…だって思ってたら
私が…どうやら…物欲しそうな顔を
していた…のだそうで(笑)

『じゃあ…生チンポちゃうかたら
ええねんな?ゴム…あったっけ?』

一時、私の作業部屋にも
ゴムを置いてた時期があったんだけど。
上に持って上がってたから
持って来るからって言われて。

マットレスになるローソファなんだけど
1段階だけ開いて、ローソファと
マットレスの間の、カウチローソファの
状態にして置いたんだけど。

生理の終わり気味の頃だったから、
えっちする時に下に
バスタオルを敷いたんだけど。
普段は敷かないんだけどね…。
普段する時は敷パット敷くから。

お互いに…下だけ脱いで…
バックで……イキナリセックス
な感じに…挿入したんだけど…。

しばらく…パンパンと…バックで
旦那さんに突かれてて。

「んんっ…んっ、んんぅ…ふぅ…ん…」

突かれながら…おっぱいの先を
摘まんで捏ねられてしまって。

「ああっ…んっ、んんっ…あぁん…」

バチュンッパチュンッ…
パンッ…パンッ…パンッ…

「…んんっ、んっ…いっ…たっ…」

『ん?…痛かった?
でも…結局…バックよりも
正常位がいいよなってなるやん?』

突かれてる時に痛くなる
角度で当たっちゃってて
後ろからするの痛くなって来たので。
前からする…事にして…。

いつも通りが…やっぱりいいって
そう思いながら…キスしながら
バチュンバチュンと突かれてて。

『………後ろのままは…
最後までは…嫌やな…やっぱ…』

「んんっ…ぁあぁ、あっ…んっ…」

『嫁ちゃんの…気持ち良さそうな
顔…見ながら…するんが…ええわ…』


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