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『私』の掃き溜め
第17章 掌編・短編・中編・長編の話
『長編小説』
120000文字以上が、長編になります。
120ページ以上が、長編なんですね。
私は…1000とか、4000とか
同じ話をずっと続きもので書いてしまうので
エンドレス連載になってしまいがちです。
長編は…面白いですよね?
関係性の変化とかずっと追いかけて
書いて行けるのでね。
長い付き合いになるほど、
登場するキャラにも愛着がわいて。
友人を越えて親友の様な…
そんな関係になって行く様な。
あっちの話は2年半…ずっと同じ2人を
追いかけて書いてるので、
良く知った間柄の様な…感じになりますね。
雨宮さん夫婦も話も、
元ネタの方は1年以上の
付き合いで書いているので、
もう…そんな感じになって来ます。
そして、今…知ったのですが。
12万文字って文庫本1冊分らしいですよ?
えええっΣ(・ω・ノ)ノ!120ページで
文庫本1冊になるの?知りませんでした。
本を読まないし、文字数なんて
読んでも気にしたりしませんですよ…。
え??じゃあちょっと、待って下さいよ。
あっちの夢の方で書いてる、
雨宮さん夫婦も元ネタの夫婦の話。
毎月120ページ位書き下ろしてるんですが。
毎月文庫本出せる程書いてるって事ですか?
(・_・)え?
でも…掌編の300文字から
800文字で何が出来るか…
どんな風に官能らしさを出せるか
考えてみるのも…面白いかもですね。
それこそ、無駄を削ぎ落す
マイナスの調整をしないとダメですもん。
プラスの調整しかしないタイプなので
マイナスの調整は苦手だなぁ…。
掃き溜めに…習作がてらに
掌編を書いてみるのも
それはそれで面白いかも知れませんね。
掌編とは別の話で、カタログに
載せられそうなお話を思いついてしまって。
自分の中で男子高校生の獅堂君が
大学生になったのを想像していて。
若葉先生じゃない別の女性との
恋愛模様を描く様なお話を思いついたから
それを…書こうかなと思ってます。
カタログ向けで、このサイト向けなのが
浮かんで来たから…書きたいなぁとか。
単に、私の妄想ですけどね(笑)
本日も最後までお付き合いを
頂きまして、ありがとうございました。