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『私』の掃き溜め
第3章 えっちなお話…
『えっちなお話…』
えっちなお話を、書くのは好きですか?
楽しいですよね、えっちなお話書くのって。
私は…自分の性癖を…好き勝手に詰め詰めして
えっちな部分を書いてるので、楽しく書いてます。
自分が書いた、えっちなシーンを
推敲がてらに後から読み返します。
そうして、読み返した時に…
楽しそうにえっちしてるな、
こんな風にえっちしたいな…って感じたら
(あくまでも個人の主観ですが(笑))
その自分が書いたえっちなシーンが、
いい感じに仕上がったと思い込んでいます。
えっちなシーンを書く時って、
どんな風に皆さんは書いてるんだろう?
私は…脳内動画を観ながら
それを文字起しする感じに書きます。
その脳内動画は、カメラの切り替えが出来ます。
視点を自分で好きなカメラに切り替えられる
AVの様な物を見てると思って貰えれば良いかなと。
この話をする前に書き手タイプ診断の
話をしないとダメでしたね。
書き手のタイプは4つのタイプに分類されまして。
こちらの、すずしろブログさんに
診断が載っているのですが。
https://suzushiroblog.com/2020/05/04/writing-type-diagnosis/
すずしろブログさんにはその4つの
タイプに合わせた書き方のコツとかもあるので。
https://suzushiroblog.com/2019/04/18/writing-type/
診断した結果からご参考までに。
これも誰か忘れてしまったのですが、
書き手さんに教えて貰ったんですけども。
私は、こちらの作家タイプが
4つあるんですが、ディレクタータイプです。
脳内に動画が流れて再生されるんです。
私はそれを文字に起こして行く感じです。
えっちなシーンも動画です、
男性側視点、女性側視点切り替えも出来ます。
勝手に動画が再生されるのではないので、
流れは指定しないと動画にはなりませんが。
自分がしてる時の記憶は
主観視点にしかなりませんので、
私が映像を脳内で組み立てるのに
補充する為に私は、イメージ検索をします。
動かなくてもいいんです、二次元ではダメで。
三次元のえっちな画像を探します。
ソファの上で致してる画像、
窓際で致してる画像、
寝バックで致してる画像を探すのです(笑)