この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
25歳、女子中学に赴任したら驚いた!
第1章 4月8日校舎前道端

朝7時半、僕は、新しい赴任先の女子中学校の校門をくぐった。
女子中学校。文字通り、生徒は全員、女子。
最近、ちまたでは
「女子中学生の乱れた性」
と言ったたぐいの話が流布している。
僕は前から
「それはウソ。リアルの中学生は、ほとんどがまじめだ。乱れているのは、ごく一部」
と信じていた。
門から入り、校舎の下足室に向かう。
「ん?」
女子生徒がひとり、道端でうずくまっている。
「どうしたの?」
声をかけると、その子は顔を上げ、そして僕の顔を見てにっこりと微笑んだ。
**********
「トオル~♡あたし、1の1、ミヨ~~♡」
女子生徒は甘えるような口調で自己紹介すると、制服を脱ぎ始めた。
「え?え?ええええーーーーーッ???」
僕は驚いたが、ミヨは上下を脱いでしまい、エッチなブラジャーパンティー下着姿になってしまった。
「うああああーーーーーッ???」
僕は、ミヨの、中学生になったばかりの幼いエロい下着姿を、ナメまわすように見た。
「う、うんッ」
僕は、しかし自制した。
僕は、イエスロリコンノータッチを信条にしている。
ミヨは可愛いが、親御さんから預かった責任がある、さらにここは学校内で、しかも近くに歩いている人がいる道端だ。
「み、ミヨちゃん」
ミヨさんと言うべきところを、ちゃん付けしてしまった。それほどに、ミヨは可愛い。
ミヨは、背が低く細身の幼いカラダ、髪は短いツインテ、顔は美少女。
お腹と腰つきが可愛く、パンティーと太もももすごく幼くて可愛い。
「そんな姿になっちゃダメだよ。みんな見てるし」
「だいじょうぶだよ~~♡時間は止めてあるから~~~♡」
僕は、周囲を見た。
校門から入ってきていた他の女子生徒の足が半分上がった状態で、固まっている。
鳥がちょうど低空飛行していたが、翼を広げ滑空している状態で固まっている。
空の雲も、動きを止めていた。
「えええええーーーーーッ???」
僕は、夢を見ていると思った。女子中学生とエッチしたいエッチしたいという思いが高じて、白昼夢を見ているのだと。
「あ、トオル、夢だと思ってるでしょ?夢じゃないよ~~♡」
ミヨがいきなりブラジャーを外した。
「わ?」
ミヨの、小ぶりだがしっかりと膨らんだエロ乳が、僕の目の前でプルプル揺れていた。
女子中学校。文字通り、生徒は全員、女子。
最近、ちまたでは
「女子中学生の乱れた性」
と言ったたぐいの話が流布している。
僕は前から
「それはウソ。リアルの中学生は、ほとんどがまじめだ。乱れているのは、ごく一部」
と信じていた。
門から入り、校舎の下足室に向かう。
「ん?」
女子生徒がひとり、道端でうずくまっている。
「どうしたの?」
声をかけると、その子は顔を上げ、そして僕の顔を見てにっこりと微笑んだ。
**********
「トオル~♡あたし、1の1、ミヨ~~♡」
女子生徒は甘えるような口調で自己紹介すると、制服を脱ぎ始めた。
「え?え?ええええーーーーーッ???」
僕は驚いたが、ミヨは上下を脱いでしまい、エッチなブラジャーパンティー下着姿になってしまった。
「うああああーーーーーッ???」
僕は、ミヨの、中学生になったばかりの幼いエロい下着姿を、ナメまわすように見た。
「う、うんッ」
僕は、しかし自制した。
僕は、イエスロリコンノータッチを信条にしている。
ミヨは可愛いが、親御さんから預かった責任がある、さらにここは学校内で、しかも近くに歩いている人がいる道端だ。
「み、ミヨちゃん」
ミヨさんと言うべきところを、ちゃん付けしてしまった。それほどに、ミヨは可愛い。
ミヨは、背が低く細身の幼いカラダ、髪は短いツインテ、顔は美少女。
お腹と腰つきが可愛く、パンティーと太もももすごく幼くて可愛い。
「そんな姿になっちゃダメだよ。みんな見てるし」
「だいじょうぶだよ~~♡時間は止めてあるから~~~♡」
僕は、周囲を見た。
校門から入ってきていた他の女子生徒の足が半分上がった状態で、固まっている。
鳥がちょうど低空飛行していたが、翼を広げ滑空している状態で固まっている。
空の雲も、動きを止めていた。
「えええええーーーーーッ???」
僕は、夢を見ていると思った。女子中学生とエッチしたいエッチしたいという思いが高じて、白昼夢を見ているのだと。
「あ、トオル、夢だと思ってるでしょ?夢じゃないよ~~♡」
ミヨがいきなりブラジャーを外した。
「わ?」
ミヨの、小ぶりだがしっかりと膨らんだエロ乳が、僕の目の前でプルプル揺れていた。

