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25歳、女子中学に赴任したら驚いた!
第1章 4月8日校舎前道端
「ねえトオル~~♡お乳に触って~~~♡」
ミヨが、エロ乳をプルプルさせ、胸を僕に突き出してくる。
『ダメだ…』
しかし、夢を見ているのかもしれない、あるいはリアルとしても時間が止まっているという安心感が僕を突き動かした。

むにゅううう~~~ッ
ミヨのエロ乳に、両手指で触ってしまった。
「あは~~~ん♡トオル~~♡どう~~?リアルでしょ?アハッ♡アハッ♡あは~~~んッ♡」
幼い、小学生みたいな顔と乳裸をしたミヨが、エロ悶えちぢりながら言った。
「ほんとだ…。柔らかい…。そして弾力がある…。温かい…」
むにゅむにゅむにゅむにゅ~~~ッ
むにゅむにゅむにゅむにゅ~~~ッ

「ああああ~~~~んッ♡トオル~~~♡お願い、お乳を揉みしだいてええええ~~~~~ッ♡」
僕はミヨに促され、ミヨのエロ乳を両手指で揉みしだこうとした。
「トオル、ダメ~~~ッ!トオルも服を脱いで~~~ッ♡」
僕は、背広、ネクタイ、ズボン、靴、靴下を脱いだ。
辺りの道に、ミヨの脱いだ服が散らばっている。僕も、そのあたりに服を放り投げた。

と、エロ乳パンティー下着姿のミヨが、何もない空中に仰向けに寝ころんだ。
戸惑っていると、ミヨが
「見えないけど、ここにベッドがあるの♡」
手を伸ばしてみると、本当にベッドがある感覚が伝わってきた。
「ミヨ、きみって、超能力者?時間を止めたり、見えないベッドを作り出したり…」
僕は、疑問をぶつけた。
「あ、それは後で説明するから、今はあたしのお乳をモミモミしてええええ~~~~~ッ!」

僕は、その見えないベッドの上に両足のひざを付けると、ミヨのエロ乳を両手指で本格的に揉み触り激しく揉みしだいた。
「アンアンアンアン♡アンアンアンアン♡トオル♡トオル♡トオル~~~~~♡」
ミヨは、涙ぽろぽろ。
「ごめん、痛かった?」
「ううん。だいじょうぶ。この涙は、うれし涙だよう~~♡ああ~~~ん♡あたしのお乳を揉みしだくトオルの両手指が、めちゃくちゃエロいよ~~♡気持ちいいよう~~~~~♡」

ミヨの悶え喜ぶ様子を見て、僕のチンポがキリキリとなった。
「ああああ~~~~ん♡我慢できない~~~♡おかしくなるよう~~~♡」
ミヨが、パンティーを脱ぎ脱ぎして、エロ乳すっ裸になってしまった。
「トオル~~~♡エッチしてええええ~~~~~~~~ッ!」
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