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第2章 　　　　校舎前道端２回目

リアルの女子中学生って、こんなにエロかったのか…？
僕は、エロ乳すっ裸の女子中学生のおマンコをチンポで突きながら、呆然とするしかなかった。

「あ、もちろん、この女子中学にいる女子たちは、別格ね？リアルの普通の子たちは、あたしたちほどは性欲が無いと思うよ♡良かったね、トオル♡あたしたちみたいなエロエロな女子中学生に巡り会えて～♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡アン♡」
「それじゃ、この学校の子たちは」
「ここに来る子は、みな性に悩みを抱えてる子。つまり、性欲が強すぎて、勉強が手につかない子たちだよ♡あたしもだけど♡アン♡アン♡アン♡アン♡」
「…」
「あたし、小学生のときから朝から晩まで四六時中オナニーをしてたんだ♡お母さんに見つかっちゃって叱られたけど、その後も止められなくて♡あたしの頭の中は、男子の裸とチンポのことしかないんだ♡あたし、たぶんビョーキだと思う♡アン♡アン♡アン♡アン♡」
「…」

「トオルは、この学校に赴任が決まったの、１月の末でしょ？アン♡アン♡アン♡アン♡」
「うん、そうだけど」
「この学校は、去年まで普通の学校だったの♡それがトオルが来ると分かってから、急に＜女子の強すぎる性欲を処理します＞というおかしな学校に変わったの♡あたしがお母さんからこの学校を勧められたのが２月で、３月に受験してここに来たというわけ♡アン♡アン♡アン♡アン♡」
え？まさか、この僕が原因を作ったって言うのかよ？
「上の２年生・３年生の在校の普通の子たちは皆他の中学に転出になって、いま集められてるのは２月の秘密の募集に応じ転入してきた性欲の強すぎる女子たちだよ♡アン♡アン♡アン♡アン♡」

「じゃ、今、生徒は何人いる？」
「１クラス４０人で、１０クラス♡だから、３学年で１２００人♡」
「げッ…」
「たぶん、この国じゅうのエロエロ女子中学生がここに集まっていると思うよ♡アン♡アン♡アン♡アン♡アアアア～～～～～ン♡エッチすごく長くておかしくなりそう～～～～～♡」
「…」

「生徒全員、この学校の隣りにある寮に住んでるよ♡登下校時間５分以内♡お寝坊さんには最高の環境だね♡あたしはトオルと早くエッチしたくて早起きしてきたけど♡アア～～～ン♡エッチが気持ち良すぎて、アン♡アン♡アアアア～～～～～ン♡」