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25歳、女子中学に赴任したら驚いた!
第1章 4月8日校舎前道端
中1ミヨのエロ乳すっ裸をセックスしていたら、やがてチンポの奥から精子がこみ上げてきた。
「ミヨーーーーーッ!精子が出そうだーーーーーッ!」
妊娠しないと分かっていても、思わず出る予告の言葉。
「う~~れ~~し~~い~~~~~~~~~~♡中に出してええええ~~~~~~~~ッ♡」
ミヨも妊娠しないと分かっているけど、やっぱ言っちゃうんだよな。
さすが自分から誘惑してくるだけある、男が喜ぶ言葉をよく知っている。

「うああああーッ?イク!イク!イク!イク!」
僕の腰がいっそう激しさを増し、チンポがミヨのエロ乳すっ裸のおマンコを突きまくる。
「アン♡アン♡アン♡アン♡ アン♡アン♡アン♡アン♡
 アン♡アン♡アン♡アン♡ アン♡アン♡アン♡アン♡
 アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡ アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡
 アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡ アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡
 ああああ~♡トオル♡トオル♡トオル♡トオル~~~~~~~~ッ♡」

「いったあああああああああああああーーーーーッ!」
シュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシュシューーーーーッ!
熱く煮えたぎった精子が僕のチンポから、ミヨのエロ乳すっ裸のおマンコの中にほとばしり出た。
大量にほとばしる精子を感じながら、僕は
『こんな、中学生になったばかりの幼い女の子と、しかも女子生徒とセックスしてしまった』
という罪悪感を強く覚えた。
しかしミヨは
「トオル、うれしい~~~~~♡し~~あ~~わ~~せ~~~~~~~~ッ♡」
と、舌べろべろのアヘ顔をして、エロ乳すっ裸を僕に捧げていた。

チンポを引き抜くと、何もない透明な場所(見えないベッドシーツ)に赤い血が。
「ミヨ、もしかして、処女だった?」
「うん♡初体験だよ~~♡めちゃくちゃ良かった~~~♡トオル、これから3年間いっぱいしようね~~~♡」

ミヨは起き上がると服を着た。
僕も服を着た。
「じゃ、解除するね♡」

************

ミヨが言い、すぐに風が吹いてきて、人が歩きだし、鳥が飛んだ。
不思議。

「これが、魔法の装置♡」
ミヨが、携帯の端末を手にした。
「女子生徒全員が持ってるよ♡ちなみに、登録していない人が操作しても何も起こりませーん♡」
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