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25歳、女子中学に赴任したら驚いた!
第2章 校舎前道端2回目

ミヨとのセックスを終えて、校舎の時計を見ると7時半…。
え?セックスに30分くらいかかったはずだが。
あ、そうか、時間が止まっていたんだっけ。
「じゃ、説明するね♡その前に」
と、ミヨは端末に口を近づけ
「結界発動、目的はトオルとのセックス」
と言った。
************
「え?今、何と言った?目的は、トオルとのセックス、だと?」
「うん?トオル、あたしと2回目、したくないの?」
とミヨは、着ていた制服をまた脱いで、エッチなブラジャーパンティー下着姿になった。
「うッ……」
中1女子の幼いエロい下着姿に、僕のチンポはズボンの中で激しく膨張した。
「し…、したい」
「うれしい~~~♡」
ミヨはブラジャーを外し、エロいプルプルお乳をあらわにした。
僕は興奮し、服を脱いだ。
ミヨがパンティーを降ろし、エロ乳すっ裸になって見えないベッドに仰向けに寝ころんだ。
「トオル~~~~~♡来て~~~~~ッ♡」
僕はチンポ突っ立つすっ裸で、見えないベッドに飛び込んだ。
可愛い両太ももを開きM字開脚をし、両手を僕のほうに差し伸べてくるミヨのエロ乳すっ裸のおマンコの穴に、僕はチンポを突っ込んだ。
「ああああ~~~~んッ♡トオル~~~♡気持ちいい~~~~~ッ♡」
ぬっぷううううううううううううううううううううううううううううううう~~~~~ッ
女子中学生の可愛いおマンコ穴にチンポを突っ込む。人生最高の至福の時だ。
ミヨのカラダに抱きつき、エロ乳を裸の胸でこする。
腰を激しく揺すり、ミヨのおマンコをチンポで激しく突く。
「アン♡アン♡アン♡アン♡ アン♡アン♡アン♡アン♡
アン♡アン♡アン♡アン♡ アン♡アン♡アン♡アン♡」
女子中学生との魅惑のセックス…。何度やっても最高だ。
僕は、めちゃくちゃに腰を振る。
しかし、2回目効果のため、射精はなかなか無い。
「トオル~~~♡2回目だから、出すまで時間かかるでしょ?それを利用して、いろいろと説明するね♡」
「2回目の射精が遅れるって、よく知ってるな?」
「そりゃ、エッチに非常に興味と関心があるんだよ?めちゃくちゃ調べて研究してるからね♡男子が言われて喜ぶ言葉とか、全部知ってるよ♡」
え?セックスに30分くらいかかったはずだが。
あ、そうか、時間が止まっていたんだっけ。
「じゃ、説明するね♡その前に」
と、ミヨは端末に口を近づけ
「結界発動、目的はトオルとのセックス」
と言った。
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「え?今、何と言った?目的は、トオルとのセックス、だと?」
「うん?トオル、あたしと2回目、したくないの?」
とミヨは、着ていた制服をまた脱いで、エッチなブラジャーパンティー下着姿になった。
「うッ……」
中1女子の幼いエロい下着姿に、僕のチンポはズボンの中で激しく膨張した。
「し…、したい」
「うれしい~~~♡」
ミヨはブラジャーを外し、エロいプルプルお乳をあらわにした。
僕は興奮し、服を脱いだ。
ミヨがパンティーを降ろし、エロ乳すっ裸になって見えないベッドに仰向けに寝ころんだ。
「トオル~~~~~♡来て~~~~~ッ♡」
僕はチンポ突っ立つすっ裸で、見えないベッドに飛び込んだ。
可愛い両太ももを開きM字開脚をし、両手を僕のほうに差し伸べてくるミヨのエロ乳すっ裸のおマンコの穴に、僕はチンポを突っ込んだ。
「ああああ~~~~んッ♡トオル~~~♡気持ちいい~~~~~ッ♡」
ぬっぷううううううううううううううううううううううううううううううう~~~~~ッ
女子中学生の可愛いおマンコ穴にチンポを突っ込む。人生最高の至福の時だ。
ミヨのカラダに抱きつき、エロ乳を裸の胸でこする。
腰を激しく揺すり、ミヨのおマンコをチンポで激しく突く。
「アン♡アン♡アン♡アン♡ アン♡アン♡アン♡アン♡
アン♡アン♡アン♡アン♡ アン♡アン♡アン♡アン♡」
女子中学生との魅惑のセックス…。何度やっても最高だ。
僕は、めちゃくちゃに腰を振る。
しかし、2回目効果のため、射精はなかなか無い。
「トオル~~~♡2回目だから、出すまで時間かかるでしょ?それを利用して、いろいろと説明するね♡」
「2回目の射精が遅れるって、よく知ってるな?」
「そりゃ、エッチに非常に興味と関心があるんだよ?めちゃくちゃ調べて研究してるからね♡男子が言われて喜ぶ言葉とか、全部知ってるよ♡」

