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第2章 　　　　校舎前道端２回目

中１女子生徒のミヨがエロ乳すっ裸で、幼いおマンコを２５歳の僕のチンポで突かれて
「アン♡アン♡アン♡アン♡　アン♡アン♡アン♡アン♡」
悶えながら、一連の不思議なことを説明した。

「あたし、結界発動って言ったでしょ？つまり、正確には時間を止めているんじゃなくて、小さな四次元空間をこの端末で作ってるの♡アン♡アン♡アン♡アン♡チンポ、気持ちいい～～～♡」
「そうかー。うん、うん、うん、うん」
「この中には時間の概念が無いんで、ここから周囲を見ると時間が止まっているの♡アン♡アン♡アン♡アン♡アアア～～～ン♡」
「そうなんだ。うん、うん、うん、うん。ああー、おマンコが気持ちいいーッ！」

「この空間の中の内容は、あらかじめの設定で中身が決まってるの♡アン♡アン♡アン♡アン♡」
「設定？」
「今年は、トオルとのセックスが唯一の目的だから、それに合わせた因子…、先ほど言った妊娠しない・病気がうつらないの要素が定まるの♡見えないベッドの設定もね♡ア～～～ン♡トオル、気持ちいいよう～～～♡」
ミヨはエロ乳すっ裸を、エビが跳ねるように躍動させた。
「唯一の目的…」
「生徒会が年度初めに決めるんだ♡今年は４月１日に役員会があって、あたしも役員の一人だけど、そこではトオルが赴任してくるのでトオルとのセックスを目的にするという案が決まり、翌２日に生徒総会で満場一致で了承されたの♡アン♡アン♡アン♡アン♡」

「満場一致…。ここの女子生徒たち、どんだけエロいんだよ？」
「トオル！女子中学生の性欲を甘く見ちゃダメだよ？あたしたち第二次性徴で、カラダがぐんぐん大人になって、お乳が膨らんでプルプル揺れて、おしりがまるこくなってフリフリして、性への興味がめちゃくちゃ強くなって、男子とエッチがしたくてエッチがしたくてたまらなくなって、それなのに法律や社会から厳しく性行為を禁止されて…。アン♡アン♡アン♡ア～～～～～ン♡」
「…」
「男子とセックス可能というのは、あたしたちの中学生年代にとっては成長途上の精神を正常に保つために不可欠なんだよ～？アン♡アン♡アン♡アン♡アアアア～～～～～ン♡」